共働きでの子育てが辛い…もう無理!から抜け出してラクになった
産休
産休プレゼントを個人的に贈りたいときのおすすめギフト&注意点
産休に入る女性へ、特別お世話になった方や仲良しの方へ、個人的にプレゼントしたい!と思いますよね。
ですが、妊婦さんへのプレゼントって正直難しい…!
妊娠して、好みが変わる女性も多いですからね。
そこで、わたしが頂いて嬉しかったものや、実際にプレゼントして喜んでもらえたギフトをご紹介します。
また、プレゼントを贈るときのマナーも。
・ベビー用品は避ける
・プチギフトがおすすめ
・お守りはNG
・消えモノがおすすめ
もらった側が「お返ししなきゃ」と気を遣ってしまうような、高価なギフトはNGです。
産休前のプレゼントお返しはどうする!?パターンにあわせて賢くお礼
産休に入る直前、職場の方からプレゼントを頂く場合、あるんですよね~。
わたしも、二度の産休を経験しているのですが、有難いことに二回とも、産休前に職場の方からプレゼントを頂きました。
迷惑をかける立場なのに、申し訳ないな・・・と思いつつ、お返しはどうしたらいいんだろう?と悩みますよね。
わたしの場合は、お菓子を配りました!
いただいたプレゼントの内容にもよると思うのですが、わたしの場合、ランチ&花束でしたので、お菓子のお返しでじゅうぶんでした。
ただ、高価なお祝いを頂いてしまう場合もありますよね。
そんなときは、すぐにお返ししなくても、出産内祝いを贈れば大丈夫です!
状況にあわせて、職場へのお返しのマナーに気を付けたいですね。
産休の挨拶メールやお菓子は必要?突然スピーチを振られた!どうする
産休に入る前、最終出社日に社内への挨拶をどうするか、悩みますよね~。
わたし自身、二度産休を経験しているのですが、
「同じ部署のメンバー」+「仕事で関りが深かった方」
を中心に、お菓子を配って挨拶をしました。
産休の引き継ぎが不安でストレスに!焦らずタスク洗い出しから進めて
産休に入る前の仕事の引き継ぎ、
「ちゃんと終わるかな?」
「引き継ぎ漏れはないかな!?」など
不安になること、あると思います。
特に、初めての産休で、
かつ長く勤めていると、
担当している業務も多く、
引き継がなきゃいけないタスクも多いですよね。
産休の仕事のしわ寄せを軽減!?引き継ぎのコツで気持ちよく産休へ
産休に入る前に、仕事の引き継ぎは必須ですよね。
ですが、タイミングよく人員を確保できるとは
限りませんので、既存メンバーに
仕事を引き継ぐ場合がほとんどだと思います。
わたし自身も、二度産休を経験しているのですが、
二回とも、既存メンバーへ仕事を引き継ぐ形で、
産休へ入りました。
やはり、後任者への負担が大きくなるため、
「産休の仕事のしわ寄せ」を感じてしまいます。
産休が寂しい!待ちに待ったお休みのはずなのに・・・なぜ?
妊娠中のつわりや、大きなお腹を抱えて通勤したりと、
さまざまなマイナートラブルを乗り越え、
やっと産休に入った!
仕事のストレスから解放されて、
思う存分ゴロゴロできる~♪
そう思っていたのに、
1週間もしないうちに、飽きてくるんですよね~。
わたし自身も、二度産休を経験しているのですが、
初めての産休は何をして過ごせばいいのか
わかりませんでした。
産休の暇つぶしに手作りに挑戦!ミシンが無くてもOK簡単小物5選
産休の暇な時間を利用して、
ベビー用品を手作りしてみたい!
ハンドメイドしたアイテムを
赤ちゃんが使ってくれる・・・
と思うと、嬉しくなっちゃいますよね。
それに、生まれてくる赤ちゃんのことを思いながら、
ハンドメイドに没頭する時間、幸せなひとときですよね。
産休中の過ごし方は資格の勉強!でも妊娠中でも取れる資格はあるの?
待ちに待った産休!
赤ちゃんが生まれるまでの短い期間、
せっかくなら時間を有効に使いたい!と思いますよね。
せっかくなら、何か勉強して資格を取りたい!
でも、妊娠中でもムリなく取れる資格ってあるのかな?
資格を取るために必要な勉強時間や、
試験の受け方など、気になりますよね~。
二人目産休の過ごし方でやってよかったこと4選!産後の生活が安心に
産休も2回目となると、
「一人目のときよりも有意義に過ごそう!」と
思いますよね。
それに、上の子のお世話もあるため、
のんびり寝てばかりいるわけにもいきませんよね。
また、産後の生活に向けて、
これからは二人の子供を育児することになります。
二人目の出産、育児とはいえ、
「二人の子育て」という点では未知の領域・・・!
妊婦一日のスケジュールを公開!規則正しくダラダラする過ごし方
妊娠をきっかけに仕事を辞めたり、
産休に入ったりすると、ホッと一安心。
「これで思う存分ゴロゴロできる~!」
と嬉しくなっちゃうのですが、
一週間もしないうちに、飽きてくるんですよね~。
それに、暇な日ばかり続いてしまうと、
「もっとマタニティライフを充実させなきゃ!」と
変に焦った気持ちにもなっちゃうんですよね。