混合から完母へミルクの減らし方は?産後4か月完母へ移行した体験談

育児用粉ミルク 新生児

混合で育児をしていると、いつかは完全母乳の育児へ・・・!と思いますよね。

とはいえ、ミルクはどうやって減らしていけばいいの?

自己流でミルクを減らしすぎてしまって、赤ちゃんの成長に影響が出てしまったらどうしよう・・・と不安に思いますよね。

わたしも、一人目の育児のときは混合でしたが、完全母乳の育児を目指して、日々試行錯誤してました!

わたしの場合、産後4か月のころ、ようやく完全母乳へ移行することができました!

混合から完母へ移行するためのポイントは、「焦らずゆっくり」です。

完全母乳へ移行した体験談とミルクの減らし方をご紹介します。

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混合から完母へミルクの減らし方

育児用粉ミルク

ミルクの基本的な減らし方は、今与えているミルクの量から、1日で50ml減らしましょう、という方法が一般的ですね。

これを1週間ほど続けて、赤ちゃんの体重が減っていなければOK!と言われています。

たとえば、うちの子の場合。

混合育児のときに、午前・夕方・お風呂上りの計3回、1回60mlがいちばんミルクを飲んでいた時期です。

「1日で50ml減らす」とは言っても、実際ミルクって20mlずつ調乳するため、10ml単位で減らすのは難しいんすよね。

そのため、わたしが実際にミルクを減らした方法がこちら。

  • 午前:60ml→40mlへ
  • 夕方:60mlはそのまま
  • お風呂上り:60ml→40mlへ

まずは、1日で40ml減らすことを目標にしました!

ですが、ここでもやりすぎは禁物。

ママは気持ちがはやってしまいますが、赤ちゃんの体調が優先です。

ミルク40mlで、あやしたり母乳をあげても泣き止まないときは、20ml足しちゃってください!

うまくいけばラッキー♪ぐらいの気持ちで取り組むと、気楽ですよ~。

まずは、1週間続けてミルク40ml減らすことができたら、次は午前中のミルクを無くしてみました!

  • 午前:ミルクなし
  • 夕方:60ml
  • お風呂上り:40ml

午前中は買い物やお散歩に出かけたりと、赤ちゃんの気を逸らすことができます。

午前中は、母乳だけの授乳で切り上げて、サッと外出しちゃえば、赤ちゃんもさほどぐずらずに過ごしてくれました!

作戦成功♪で、次の段階へ。

次は、このままの勢いでお風呂上りのミルクを無くしちゃうことに!

  • 午前:ミルクなし
  • 夕方:60ml
  • お風呂上り:ミルクなし

お風呂上りは、そのまま寝かしつけをしちゃうことも多かったので、添い乳も取り入れながらゆったりと授乳するようにしました。

寝かしつの授乳に時間がかかる分、赤ちゃんも寝る前にたくさん飲んでいたように思います。

そして最後、夕方のミルクです。

実は、ここがいちばん苦労しました!

まずは、夕方のミルクを60ml→40mlへ。

減らすのは成功したんですが、このとき、生後3か月でちょうど黄昏泣きのまっただ中!

夕方からグズリ出して、授乳に1時間以上かかることも珍しくありませんでした!

それに、夕方といえば、洗濯物を取り込んだり夕飯の支度をしたりと、何かと忙しい時間帯。

夕方に散歩に出かけたり、授乳を頑張ってみたりしたんですが、やっぱりミルクに頼らないと体力的にも精神的にもしんどい日々。

ですが、夕方にぐずるんだ!ということがわかってきたため、とにかく家事は早めに終わらせて、夕方は赤ちゃんの相手をできるようにしました。

それでも家事ができないときは夕飯は手抜き!

お惣菜やお弁当に頼ってました~。

ですが、黄昏泣きも2~3週間ほどでようやく落ち着いてきました。

それと同時に、ミルクも不要になり、念願の完母へ移行することができました!

ミルクの減らし方~体重は気にするべき?

ベビースケール

ミルクを減らすとき、「赤ちゃんの体重が減ってないか確認しましょう」と言われますよね。

ですが、実際、グラム単位で測ることができる体重計って家庭には無いですよね。

せいぜい、100グラム単位ですよね。

実は、体重はあまり気にし過ぎなくても大丈夫なんです。

本で読んだ知識ですが、赤ちゃんの成長は体重よりも、月齢相当の運動機能が備わっていることの方が重要なんです。

生後3~4か月ぐらいなら、首のすわりや「あー、うー」などの言葉を発したり、手足をバタバタ元気に動かしたり!ですね。

健診で問題なければ、そのままミルクを減らしても大丈夫だと思います。

もし、体重をしっかり測りたいなら、日単位ではなく、一週間単位で判断するのがおすすめです!

1日あたり15グラム以上増えていればミルクを減らし続けてもいいと言われていますので、1週間だと100グラム以上ですね。

つまり、1週間で家庭の体重計でも0.1キロ増えていれば問題ないですね!

他にも、自治体の育児相談や、大型のショッピングモールにも赤ちゃん用の体重計が設置されてる場合があります。

機会があれば測ってみる!ぐらいで大丈夫だと思います。

ただ、ミルクを減らしてみて、本当にお腹空いてないかな?母乳は足りてる?と日々過ごしていると不安になりますよね。

そんなときは、おしっこの回数と量が適切であれば、母乳もミルクも足りてる!と判断できます。

1回に汚れるオムツの面積が、左右の親指と人差し指で円を作ったときの大きさ以上。

回数は、1日6~8回以上。

書籍「最強母乳外来」より引用

ただ、どうしても自己流でミルクを減らしていくことに不安を感じるママもいると思います。

そんなときは、やっぱり産院や母乳外来、自治体の助産師さんに相談するのがいちばん!

わたしが住んでる自治体では、月に2回、無料で育児相談会を開いてました。

身体測定&希望者は栄養士や助産師に個別で育児相談をすることができました。

わたしは、この機会を活用して、育児で困ったこと悩んだことをたくさん相談にのってもらってました!

やはり、助産師さんにOK!と言われると、安心するんですよね。

育児では、信頼できる相談先があるとホントに助かります。

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完全母乳へ移行するまでに試したこと

お茶

混合から完母へ移行するには、母乳がじゅうぶんに出ること!は必須条件ですよね。

母乳の分泌をアップするために、わたしがやってみて簡単でかつ効果を感じた方法をご紹介します。

水分をたくさん摂る

授乳をしているママは、1日2~3リットルほど水分を摂りましょう!と言われますよね。

「飲めるかな・・・」と思っちゃいますが、一気に飲もうとしなくても、少しずつ飲むようにすれば、意外と飲むことができます!

とはいえ、育児に家事にと忙しくしていると、水分補給がおろそかになっちゃうんですよね。

そこで、おすすめの方法がマグボトルに飲み物を用意して常に手元に置くようにする!です。

すごく簡単ですよね?

特に、授乳をしているときや、授乳が終わって赤ちゃんを抱っこのまましばらく寝かせるときなど、手の届く範囲にマグボトルを置いておくと便利です!

基本的には水や麦茶など、ノンカフェインの飲み物がおすすめです!

お好きなら、黒豆茶とかルイボスティー、そば茶などでもいいですよ。

さらに、母乳のことを考えるなら、母乳にいいと言われている「ごぼう茶」「たんぽぽコーヒー」を試してみるのもおすすめ。

ごぼう茶は、その名の通り、ごぼうから作られています。

食物繊維も豊富なので、便秘に悩んでいるママは効果が期待できるかもしれません。

それに、便秘が改善されると、母乳の出も良くなるんです。

母乳は、消化器官系に分類されるため、お腹の調子がいいと母乳にもいい影響があるんです。

できれば、便秘はほっとかずに早めに解消してくださいね。

次に、たんぽぽコーヒーです。

「コーヒー」と付いてますが、普通のコーヒーとは少し風味が異なります。

たんぽぽの根からできており、「香りが強い麦茶」と表現する方もいます。

飲み慣れるまで、少しクセを感じるかもしれませんが、香ばしさの虜になる方もいらっしゃいます♪

頻回授乳を心がける

母乳育児を成功させるためにも、いちばん効果があるのが頻回授乳と言われています。

わたしの場合、1日12回授乳していた時期もあります。

中でも、夜中の授乳は3時間おきには授乳してました!

というのも、母乳を作るホルモンは夜の時間帯に活発になるんです。

夜間の授乳をがんばって、赤ちゃんの吸う刺激がしっかり伝われば、徐々に母乳の量が増えてきます!

夜は眠くて大変ですが、夜間授乳こそ、母乳で乗り切った方がわたしの場合はラクでした。

というのも、眠い体でミルクを作って赤ちゃんを寝かしつけて、そのあとすぐに哺乳瓶を洗って消毒して・・・というのが面倒で。

それに、生後3か月ぐらいになると、首がすわってくるため、添い乳もしやすくなってきます。

添い乳も取り入れると、夜間授乳がグンとラクになりました。

家事は手抜き(笑)

ストレスや疲れをためこんでしまうと、母乳が出なくなる!ということもあるんです。

そのため(?)、赤ちゃんに手がかかるうちは家事は手抜きしてました!

ロボット掃除機や食器洗浄乾燥機など、フル活用するのもおすすめ。

あとは、便利なキッチンツールを使って時短料理を覚えちゃうと、今後の生活にも役立ちます。

わが家の場合、今でも圧力鍋とミキサーは活躍してます♪

圧力鍋とミキサー

両方とも、ティファールの圧力鍋とミキサーです。

数年使ってますが、今でも現役です♪

高価な買い物ですが、長く使うキッチンツールはしっかりした商品を選ぶのがおすすめですよ。

わが家はミキサーを購入しましたが、最近はハンドブレンダーの方が人気のようです。

ミキサーよりも価格が安く、お手入れも簡単そうでいいですよね。

圧力鍋もハンドブレンダーも、離乳食作りでも重宝します!

ミキサーはおかゆや野菜をすりつぶすのが一瞬です。

圧力鍋で野菜を煮込めば、煮崩れしてないけどトロトロの野菜が短時間で出来上がります!

スプーンで潰すのも簡単だし、離乳食後期に野菜スティックとして手づかみ食べさせるのにも便利です。

わたしの場合、下の子が生まれたタイミングで圧力鍋もミキサーも購入したため、もっと早く買えばよかったな・・・とも思います。

まとめ

わたしの場合、完全母乳へ移行するまで産後から4か月ほどもかかってしまいました。

産後1~2か月ほどから完母へ移行する方が多いと言われていますので、わたしは時間がかかった方だと思います。

ですが、生後3~4か月ほどになってくると、ちょうど赤ちゃんの満腹中枢が発達する時期です。

赤ちゃんが「お腹いっぱい」という感覚がわかるようになってきますので、母乳育児が軌道に乗りやすい時期なのでは?と個人的に感じています。

ただ、ミルクを減量するときは、一気に減らすのは厳禁。

少しずつ減らしてそのまま1週間様子を見て、また減らして様子を見て・・・という繰り返しになります。

ママは大変かもしれませんが、完母に移行するとミルク代が一切かからなくなることがいちばん嬉しいですよね♪

焦らずゆったり、まわりと比べたりせずに、ママと赤ちゃんのペースを大事にしてくださいね。

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この記事を書いた人
こまち

小学生と幼児の子育てに奮闘する、アラサーママです。

上の子が小学校に入ったとき、「小一の壁」に激突。

「仕事はどうしよう」「保育園は!?」など、当時はさまざまな問題に悩みましたが、在宅ワーカーになったことで解消!

子育てや家事に余裕ができ、笑顔が増えました♪(たまに噴火しちゃうこともあるけれど。)

猫とビールとマンガが大好き。

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