完全母乳へいつから移行できた?実際の経過&感じたデメリット

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母乳とミルクの混合育児を続けていると、いつかは完全母乳へ移行したい!と思いますよね。

それに、何となく、ミルクを足すことに罪悪感を抱いてしまうことも。

「母乳だけの育児の方がエライ」「ミルクを足すのはよくないこと!」と何となく感じていませんか?

実はわたしも、母乳育児がなかなか軌道に乗らず、完全母乳へ移行するまで3か月もかかりました。

そして混合育児の間はずっと「今日もミルクを足してしまった・・・」と落ち込んでました。

本当は、母乳でもミルクでも、赤ちゃんがスクスク成長すればどっちでもいいのに!

なぜか、完全母乳へのこだわりが強かったです。

わたしの場合、結局子供たちは二人とも、完全母乳で育てましたが、母乳育児にもデメリットがあるな・・・と感じました。

実際、わたしが完全母乳へ移行するまでの経過や感じたデメリットなどを赤裸々に綴ります・・・!

結論、完全母乳の育児にこだわりすぎなくてもよかったのかな・・・と思っています。

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完全母乳育児はいつから?ズバリ3か月かかった!

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産後1~2か月ほどで、混合から完全母乳へ移行するママが多いと言われている中、わたしはけっこう時間がかかった方です!

「焦らなくても大丈夫なんだ!」「こんなに時間がかかった人もいるんだ!」と、気楽に母乳育児を楽しんで欲しいと思います。

完全母乳はいつからだった?実際の経過

入院中

わたしがお世話になった産院は、母子同室&個室の病室でした。

母乳育児を推奨している産院ということもあり、赤ちゃんが生まれてすぐに母乳育児がスタート!

さすがに、出産した初日の夜は新生児室で預かってもらえましたが、翌日から母子同室がさっそく開始。

助産師さんや看護師さんが頻繁に見回りにきてくれて、授乳のポジショニングをチェックしてくれました。

入院中は、母乳に関してわからないこと、疑問に思ったこと、不安なことなど・・・とにかく助産師さんに質問しまくりました!

おかげで、少しだけ母乳育児に自信を持って退院することができました。

ただ、肝心の母乳はというと、にじむ程度。

当然、ミルクと母乳の混合育児からスタートしました。

退院後1か月

退院して1か月は、母乳育児に悪戦苦闘し、トラブルの連続でした・・・!

赤ちゃんが夜中に起きてくれない日もあり、そんなときは搾乳で乗り切りました。

ただ、搾乳の仕方がよくなかったな・・・と反省。

搾乳器を使ったんですが、痛くて痛くて!

しかも、前かがみの姿勢になるため、首や肩、腕も痛くなってしまい、「搾乳ってこんなに大変なんだ・・・」と思ってしまいました。

本当は、搾乳は手でやるのがいちばん!

時間や量はあまり気にせず、乳房の張りが緩和されるまで搾乳するのが基本。

この搾乳の方法なら、痛くないし、ストレスも溜まりにくいですね。

さらに、産後2週間に乳腺炎に!

寝不足もあったと思うのですが、37度の熱が出ました。

自宅でマッサージして、絞って絞ってやっと開通!

マッサージがめちゃくちゃ痛くて、泣きながら・・・でした。

でも、自分でマッサージするのはよくない!ということ、あとから知りました。

そのとき、実母が手伝いにきてくれていたんですが、母の時代のときの解消法をやってしまっていたんです。

本当は、赤ちゃんに飲んでもらうのがいちばん!

しこりの外側をおしながら、しこりがある方向に赤ちゃんの顎がくるように授乳すると、比較的早めにしこりが解消されます!

・・・というのを、あとから知りました。

ちなみに、ミルクは主に夕方とお風呂上りにあげてました。

夕方は体力的にしんどくなる時間帯だったので、ミルクを足して少し体力を温存。

お風呂上りは、赤ちゃんものどが渇くタイミングのようで、少し薄めのミルクを飲ませるとゴクゴク飲んでました。

産後2~3か月

産後2か月ぐらいになると、自分でもわかるほど、母乳の量が増えてきました。

というのも、赤ちゃんに授乳してないときでも母乳が漏れてしまい、母乳パッドがないとダメなほどに。

また、乳腺炎や乳口炎など、母乳トラブルもだいぶ無くなってきたころでした!

ただ、どうしても夕方は夕飯の支度や洗濯物の取り組みなど、家事が忙しい時間帯。

自分自身も疲労を感じる時間帯だったので、夕方のミルクタイムは産後3か月ほどになってもやめられず・・・。

それに、ちょうど3か月ころ、夕方に赤ちゃんがグズる黄昏泣きも重なっていた時期でした。

ムリせず、ミルクに頼ろう!と決めちゃいました。

そしてやっと、母乳の量も安定してきて、赤ちゃんの黄昏泣きも落ち着いた生後3か月のおわりごろ、ようやく完全母乳の育児に移行することができました!

二人目のときは?

一人目育児のときは、完全母乳の育児に移行するまでにかなり時間がかかりました。

ですが、二人目のときは産院で退院するときに「もう完母で大丈夫よ!」と助産師さんに言われました。

そのため、退院してすぐから、完全母乳の育児がスタートしました。

でも、上の子がミルクをあげるのを楽しみにしていたので、お風呂上りに数回、ミルクを飲ませてました。

しかし下の子、ミルクはあまり好きじゃなかったようで、退院後1週間もしないうちにミルクを飲まなくなってしまいました!

同じきょうだいでも、全然違うな~、と感じました。

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母乳育児のために気を付けたこと

お茶

水分

わたしの場合、授乳をすると、とにかく喉の渇きを激しく感じ、たくさん水分を摂るようにしてました!

いつでも飲み物が飲めるよう、マグボトルに入れて常に手元に置くようにしてました。

水分は、基本的にノンカフェインの飲み物を飲むようにしてました。

水、麦茶、黒豆茶、そば茶・・・何でもOKです!

わたしは当時、ルイボスティーにはまってたので、スーパーでたくさん買ってきて毎日飲んでました。

水分をたくさん摂るようになってから、だいぶ母乳トラブルが減り、便秘もしませんでした!

産後は、便秘に悩む方、意外と多いんですよね。

母乳にも便秘の解消も期待できる!と言われているのが、ごぼう茶。

ごぼう茶は、最近はスーパーやドラッグストアでも見かけますね。

ごぼうはご存じの通り、食物繊維が豊富!

ということは、便秘に効きそうですよね~。

さらに、母乳は内蔵系の器官と言われているんです。

つまり、お腹のトラブルを解消するということは、同時に母乳のためにもなる!ということなんですね。

さらにもう一つ、たんぽぽコーヒーも母乳にいいと言われていますよね。

なお、ハーブティーに関してだけは、注意が必要です。

ハーブは天然の素材ですし、ノンカフェインなので体に良さそうですが、ハーブの種類によっては妊婦、授乳中のママ、そして赤ちゃんに適さない成分もあると言われています。

どうしてもハーブティーを飲みたい場合は、授乳中でも安心して飲めるものを選んでくださいね。

中でも、母乳育児にはコレ!と言われるほど有名なのが、AMOMAのハーブティですよね。

ただね~、お値段が断トツで高い!

そして、口コミにも多数書かれていますが、クセが強い!

まるで薬湯を飲んでるみたい・・・という感想が多数。

飲み続けていれば、クセは慣れるようですが、肝心の母乳量の増加に関しては、正直イマイチのようです。

このハーブティを飲んだから、劇的に母乳の量がアップする!というわけではありませんので、過度な期待はしないほうがよさそうです。

それよりも、こまめに水分補給することの方が、大事です。

母乳相談

産院で入院中、看護師さんや助産師さんに母乳の悩みをとことん聞きまくってました。

でも、退院して自宅での育児がスタートすると、また別の悩みや疑問が湧いてくるんですよね。

わたしの場合、自治体の母乳相談を活用することで、だいぶ悩みが解消されました!

いくらネットで調べても、ドンピシャの答えってなかなか見つからない場合もあります。

母乳の悩みって、人それぞれ異なるため、悩みも多岐にわたるんですよね。

それにやっぱり、助産師さんに直接アドバイスもらえたほうが、信ぴょう性も高いですからね。

わたしの住んでる自治体では月に2回ほど、赤ちゃんの身体測定とあわせて、母乳や栄養相談をしていたため、ちょっと悩むことがあると、よく足を運んでました。

他にも、自宅に助産師さんが来てくれて、1対1でとことん悩み相談や授乳のポジショニングをチェックしてくれる制度がありました。

自治体の相談は無料なので、フルに活用してました!

母乳育児に関する知識をつけるため、繰り返し何度も読んだ本があります。

それが「最強母乳外来」です。

有名な助産師さんのブログを書籍化しているため、一部、読みづらいな・・・と思う部分もあります。

ですが、体験談が豊富に書かれているため、悩みに共感しやすい本です。

わたしは常にこの本を手元に置いて、暇さえあれば読んでました!

そのため、けっこうボロボロです~。

最強母乳外来

総合的な育児書だと、母乳のことは広く浅くしか書かれていないため、あまり参考にならないんですよね~。

ネットで調べても、答えが見つからなかったり、イマイチ信ぴょう性に欠けたり。

母乳に関する専門書、1冊でも手元にあると安心です。

バランスがいい食事や睡眠・・・はムリだった!

たまに、育児書やネットの情報を探していると、「バランスがいい食事や規則正しい生活を心がけ、ストレスをためないようにしましょう」と書かれていることがあります。

ですが、実際に二人の子供を育ててみて、育児と家事を完ぺきに両立するのはムリです。

産後の体力が回復するまでは、家事はほぼできませんし、1日中泣いている赤ちゃんの面倒を見ていると、バランスのいい食事なんか作れません!

夜間授乳で、寝不足にならないわけがないし、慣れない育児でストレスも溜まります。

そこで、わたしの場合、あまり気にせず自分のできる範囲で実践しました!

母乳は、ママが食べたものから作られますので、食事は気を付けるようにしました。

とはいえ、毎日手作りでバランスがいいもの・・・というのはムリでした。

お弁当やお惣菜に頼ることもしばしば。

ただ、お弁当やお惣菜を選ぶ際、「和食にする」ことだけは守りました!

わたしの場合、脂っこいものやカロリーが高いものを食べると、一発でしこりができちゃってました。

でも、和食さえ選んでおけば、大きく外すことはなく、自然とバランスがとれた食事になりました。

あと、食事でも水分をとるようにして、インスタントの味噌汁やスープもプラスするようにしてました。

ただ、わたしも最初から母乳がたくさん出たわけではありません。

母乳が張りすぎて痛い思いをしたこともあります。

母乳の量が安定して母乳育児が軌道に乗るまで時間がかかるのは仕方いことなんです。

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完全母乳に移行する授乳間隔やミルクの量

育児用ミルク

母乳が安定する一般的な時期

産後すぐから頻回授乳をしていれば、産後10日ほどで母乳を作る基盤は出来上がると言われています。

その後、産後1か月ほどを目安に母乳の量が安定してくる方がほとんどです。

ですが、あくまで一般的なデータです!

ママがあまり食事や水分が取れていなければ、なかなか母乳の量は増えません。

また、母乳を飲むのが下手っぴな赤ちゃんもいます。

きちんと母乳への刺激が伝わってないと、母乳が増えない場合も。

赤ちゃんがラッチオンできているか?授乳のポジショニングは大丈夫か?気になる場合は、助産師さんにチェックしてもらうのがいちばんです!

完全母乳へ移行するための授乳間隔の目安

新生児の赤ちゃん(生後1か月ほど)では、2~3時間おき、1日8~12回ほどの授乳が一般的と言われています。

ただし、これは目安!個人差が大きい部分です。

たとえば、小さめに生まれてきて体力がない赤ちゃんの場合、ちょこっと母乳を飲んで寝て、またほんの少し母乳を飲んで寝る・・・という子もいます。

体力がない子だと、1回の授乳時間は短いけれど、1日の授乳回数は多くなってしまいますよね。

逆に、体力がある子だと、しっかり飲んで長めに寝たりします。

そうすると、1回の授乳時間は長いけれど、1日の授乳回数は少なくなるんです。

赤ちゃんの飲み方のタイプによって時間や回数は異なってきますので、あまりきにしすぎなくてOK!

それよりも、母乳は赤ちゃんが欲しがるときに飲みたいだけあげるのが大事だと言われています。

ミルクについて

完全母乳へ移行する際、わたしも気を付けた部分なのですが、急にミルクをやめるのはNGなんです!

少しずつ少しずつ、量や回数を減らして、赤ちゃんの様子をみながら慎重におこなってくださいね!

急にミルクをなくしたり、量を激減させてしまっては、赤ちゃんの体に負担がかかってしまいます。

体重の増加具合が一つの目安になりますが、毎日自宅でグラム単位で測るなんて、できませんよね?

そこで、母乳やミルクの量がじゅうぶん足りているかどうか、自宅で簡単に判断できる目安があります。

それが、おしっこの量と回数。

1回に汚れるオムツの面積が、左右の親指と人差し指で円を作ったときの大きさ以上。

回数は、1日6~8回以上。

書籍「最強母乳外来」より引用

赤ちゃんの成長をチェックするとき、体重にばかり気を取られがちですが、オムツ替えで確認することができます。

それに、赤ちゃんの成長は、実は体重だけではなく、月齢相当の運動機能が発達しているか?の方が重要なんです。

首すわりや腰すわり、寝がえりなどなど、ですね。

ぜひ、健診のときにしっかりチェックしてもらってください。

具体的なミルクの減らし方は別の記事でご紹介しています。

さらに、ミルクの減らし方を知って、わたしが実際にミルクを減らした経過や苦労したポイントも包み隠さず公開しています!

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混合から完母へミルクの減らし方は?産後4か月完母へ移行した体験談

授乳する順序は母乳→ミルクで

産院や母親学級などでも指導されると思うのですが、母乳→ミルクの順は守るようにしてくださいね。

先にミルクを飲んでお腹いっぱいになってしまうと、赤ちゃんが母乳を飲んでくれなくなってしまいます。

これでは、母乳への刺激が弱く、いつまで経っても母乳の量が安定しません。

完全母乳育児のメリット

メリット

赤ちゃんのメリット

免疫アップ

赤ちゃんにとって、母乳は「完全栄養食」と言われているんですよね。

特に、「初乳」と言われる最初に出る母乳には、赤ちゃんの免疫をアップさせる栄養がたっぷり!

また、母乳は水分が多いため消化が良く、赤ちゃんの胃に優しいんです。

さらに母乳は、赤ちゃんの成長にあわせて栄養が変化していく!と言われているんです。

すごいですね~。

スキンシップ

授乳の時間は、ママと赤ちゃんがくっつくことができるので、自然にスキンシップをとることができますね。

赤ちゃんは、たくさん甘えて愛情をもらって、心が成長していくと言われています。

顎の発達

母乳を飲むためには、顎の力を使うんです!

つまり、母乳を飲む度に、赤ちゃんのあごは使われて発達してるんですね。

ママのメリット

産後の回復が早い

授乳すると、子宮の収縮を助けると言われていますね。

わたしも産後、特に入院中の授乳はお腹がキューとなるほどの痛みを感じ、子宮が元の大きさに戻ろうとしてるんだな・・・というのを身をもって体験しました。

また、授乳するとたくさんのカロリーを消費するんですよね!

特別な産後ダイエットをしなくても、体重が戻りやすいんです。

わたしも産後ダイエットしなかったんですが、スルスルと体重が落ちていき、あっという間に妊娠前の体重に戻りました。

むしろ、痩せすぎちゃった時期もあるほどです。

卒乳したら、あっという間にまた太りましたけどね。(笑)

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経済的な負担が少ない

混合育児だと、どうしてもミルク代がかかっちゃうんですよね。

ミルク代や哺乳瓶、消毒液など。

一度にかかる必要はたいした額ではありませんが、チリも積もれば・・・なんですよね。

ミルクの準備&片付けが不要

調乳って、意外と面倒なんですよね~。

70度のお湯を沸かしてミルクを溶かし、人肌まで温度を下げて・・・。

赤ちゃんが飲むミルクの量が多くなればなるほど、冷めるまでに時間もかかっちゃいますし。

さらに、哺乳瓶の片づけが大変!

ミルクは栄養が多いため、そのままにしておくと、すぐに雑菌が繁殖すると言われています。

飲み残したミルクも捨てるのが基本ですしね。

赤ちゃんの面倒を見ながら、すぐに哺乳瓶を洗って消毒する・・・というのが、地味に手間がかかります。

母乳だけの育児だと、この手間がまるっと無くなります!

お出かけの荷物が減る

赤ちゃん連れのお出かけって、荷物が多いんですよね。

そこにさらに、哺乳瓶・ミルク・お湯が必要となると、荷物が増えます。

完全母乳のデメリット

デメリット

完全母乳はメリットが大きいように思いますが、実はデメリットもあるんです。

どれぐらい飲んだかわかりづらい

母乳は、哺乳量を測定しない限り、どれぐらい飲んだかわからないんですよね。

一つの目安として、定期的に体重を測り、成長曲線をチェックする必要があります。

ですが、毎日の赤ちゃんのおしっこの量と回数で、母乳が足りているかどうかの判断はできますので、安心してくださいね!

母乳のケアは必須!

母乳育児を続けていると、どうしても乳腺炎や乳口炎などのトラブルはつきものです!

母乳の飲み残しがないか、授乳のあとに毎回チェックしたり、張りすぎているときは搾乳したりと、トラブルに泣かないためにケアは必須です。

しかも、ケアしていても、しこりが出来ちゃうことも。

わたしも何度も繰り返してしまい、そのたびにショックを受けてました。

口にするものにも気を付ける

母乳育児をしていると、どうしても食べられないもの、なるべく食べない方がいいものなど、出てきてしまいますよね。

風邪薬も安易に飲むことができませんし。

食べ物が制限されるのって、ストレスになるんですよね~。

赤ちゃんを預けにくい

わたしが育児をしていて、いちばん困ったのがコレ!

授乳リズムがついてきて、母乳の量が安定してくると、2~3時間ぐらいはパパでも面倒を見ることができます。

でも、2~3時間だと、美容院に行ってギリギリ帰ってこれるかな!?ぐらいの時間。

わたしの場合、下の子を育児しているときにインフルエンザにかかってしまい、ホント、大変な思いをしました。

産後2か月のときです。

上の子が保育園からインフルエンザをもらってきてしまい、看病していたらまんまとうつりました・・・。

しかも、生後2か月の時点ですでに完全母乳だったため、ミルク断固拒否!

一晩中、パパが抱っこで面倒みてくれました。

わたしは熱にうなされながらも、乳腺炎にならないよう、2~3時間おきに起きて搾乳。

いや~、いろいろ大変でした・・・。

外出先の授乳場所

赤ちゃん連れでお出かけしたとき、また違った悩みが出てくるんですよね~。

それが、授乳場所の確保。

最近は、大型のショッピングモールなどでもキレイな授乳室が完備されていますが、飛行機や新幹線に乗る場合、事前に場所をチェックして計画の中に入れなきゃいけません。

「完全母乳」にこだわりすぎないで!

バランス

二人の子供を育ててみて、あまり完全母乳にこだわらなくてもよかったのかな・・・と思います。

完全母乳じゃなくても、少しでも母乳をあげていれば、赤ちゃんに必要な栄養は届きます。

完全母乳って、メリットだらけのように感じますが、デメリットもあるんです。

特に、わたしのように急に病気になってしまい、授乳できない状況に陥った場合でも、混合なら乗り切ることができますよね。

また、どうしても母乳が出ない!という方もいるんです。

わたしがお世話になった産院の助産師さんが、母乳が出なかった、と教えてくれました。

助産師さんですので、当然、母乳に関する知識も豊富です。

ですが、知識がある方でも、母乳が出ない場合もあるんです。

ママがストレスになってしまうぐらいなら、混合またはミルク育児でもいいとわたしは思います。

完全ミルクでも、赤ちゃんはすくすく成長します。

わたしのいとこが完ミで育ちましたが、かなり体格がよく、ご飯も何でも食べる子です。

母乳でもミルクでも、赤ちゃんはちゃんと成長します!

ただ、母乳とミルクの混合育児での生活、いつまで続ければいいのか?疑問に思いますよね。

なかなか出ない母乳を増やそうと頑張ろうと思えば思うほど、ストレスになっちゃう場合もありますし、

逆に、母乳育児へのこだわりが捨てきれずに、「もう少し頑張ってみようかな?でも目安ってあるのかな?」と悶々と思い悩んでしまうこと、あると思います。

でも実は、ママの気持ちがいちばん大事だったりするんです!

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母乳とミルクの混合いつまで続ける?実はママの気持ちが一番大事

完全母乳を目指していつまで頑張ればいい?

カレンダー

産後1か月では、ママの母乳を作る基盤もまだ安定していませんし、赤ちゃんも母乳の飲み方がまだ上手ではない時期です。

完全母乳を目指すなら、産後1~2か月ごろに移行するのがいい、と言われています。

ですが、わたしのように3~4か月かかる場合もあります。

ママの母乳の分泌量だけではなく、赤ちゃんの飲み方も影響してきますので、一概に「いつまで」というのは、言えないんですね。

「いつかは完母で・・・!」と思うママ、多いようですが、基本的にはママ自身のストレスにならない程度に進めることが大事だと思っています。

それと同時に、赤ちゃんの様子もないがしろにしてはいけません!

赤ちゃんがすくすく成長するのがいちばんです。

母乳もミルクも、そのための手段でしかないんです。

そもそも完全母乳とは?

海外の赤ちゃん

WHOでは?

WHO(世界保健機関)では、母乳育児が推奨されているんですよね。

「生後6ヶ月までは完全母乳育児を行い、その後は適切な食事を補いながら2歳かそれ以上まで母乳育児を続ける」

世界の卒乳の平均は4歳と言われています。

けっこう驚きの数字ですよね?

産後、1年ほどで職場復帰する女性が多い日本には、あまりあってないんですよね。

世界と日本との比較

WHOのメッセージは、世界に向けて発信されているものです。

つまり、日本とは違い、ミルクの流通が普及してない国や、ミルクを調乳するキレイな水を簡単に確保できない国もまだまだたくさんあるんです。

不衛生な水で作ったミルクをあたえるよりも、母乳のほうがよっぽど安全!ということなんですね。

ですが日本は幸いにも、ミルクもキレイな水も簡単に手に入ります。

完全母乳にこだわりすぎなくても、ミルク育児も立派な育児です。

完全母乳の育児はいつからいつまで?

赤ちゃん

わたしの場合、産後3か月ほどから完全母乳の育児に移行し、卒乳する1歳半まで続きました。

完全母乳の育児は、一度軌道に乗ってしまえば、卒乳まで続く方が多い印象です。

ですが、母乳はストレスが原因で突然でなくなる!ということもあるんです。

育児のストレスだけではなく、家庭内のことや人間関係、仕事のことなど、さまざまな要因があるんです。

ですが、生後5~6か月になると離乳食がスタートするため、母乳以外からも少しずつ赤ちゃんは栄養をとることができるようになってきますね。

そのため、母乳は最低限6か月までは続けましょう!とも言われています。

赤ちゃんの様子を見ながら、母乳だけにこだわらず、ミルクを足した方がラクなら、そのほうがいいです!

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この記事を書いた人
こまち

小学生と幼児の子育てに奮闘する、アラサーママです。

上の子が小学校に入ったとき、「小一の壁」に激突。

「仕事はどうしよう」「保育園は!?」など、当時はさまざまな問題に悩みましたが、在宅ワーカーになったことで解消!

子育てや家事に余裕ができ、笑顔が増えました♪

育児の癒しは猫とビールとマンガ。

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