母乳はいつから増える軌道に乗る?二児の母の混合から完母への道のり

疑問 新生児

産後すぐは混合育児からスタートする方、多いと思います。

ですが、新生児のお世話をしていると、母乳はいつから増えるのか?いつから完母へ移行できるのか?気になりますよね。

早い方だと、産後1~2か月で完母に移行した!という方もいます。

早く完母へ移行できた人がいる!と思うと、ちょっと焦っちゃいませんか?

たしかに、早く母乳が増えて母乳育児が軌道に乗れば、育児がラクになりますよね。

ですが、焦りは禁物!

まわりの人と比べないことも大事です。

母乳が増えるためには、ママの努力だけではなく、赤ちゃんの協力は不可欠です!

赤ちゃんの吸う刺激が母乳育児成功のカギなんです。

ママばかり気持ちが焦ってもうまくいきませんので、ママと赤ちゃんのペースをつかむことが完母への近道です!

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母乳はいつから増える?

疑問

産後1~2か月ほどで完母へ移行する方もいらっしゃいますので、やはり、この頃が母乳の量が増える時期です。

ただ、勘違いしてはいけないのが、産後1~2か月が母乳の量がピークで、そのあとは減っていく・・・ということではありませんので、安心してくださいね。

ですが、赤ちゃんは日齢が進むにつれて、母乳やミルクを飲む量も増えていきますよね。

母乳メインの混合育児をしていても、母乳の量が増えないと、どうしてもその分、ミルクを足す必要があります。

ミルクの量だけが、どんどん増えてしまう・・・と思うと、このままミルク比率が増えて、完全ミルク育児になっちゃうのでは?と不安になりますよね。

基本的には、頻回授乳を続けていれば、母乳の量はどんどんアップしていきます!

わたしの場合、産後2~3か月の頃がいちばん母乳の張りを感じ、母乳パッドが必需品だった時期があります。

母乳の量がアップするまでに、産後1~2か月の時期も諦めずに頻回授乳を続けました。

特に、夜間授乳は母乳で乗り切るようにしてました!

というのも、夜間がいちばん母乳を作るホルモンが活発になるんです。

夜間にしっかり授乳することで、赤ちゃんの吸う刺激が伝わり、母乳の生産もアップしていきます。

夜中の授乳は眠いですし、さらに赤ちゃんが眠っているならわざわざ起こさなくても・・・と思っちゃいますが、実は重要なポイントなんです。

夜間授乳を続けていると、母乳が張ってしまって、3時間おきに授乳しないとパンパンになるようになりました!

「母乳が出てないのかな・・・」と、ほんの1~2か月前までの悩みが嘘のように!

夜間授乳は、添い乳も取り入れながら乗り切ってました。

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母乳はいつから軌道に乗る?張り過ぎもNG!

授乳が痛い

母乳って、ただ増えればいい!というものでもないんですよね。

母乳が増えるとたしかに嬉しいんですが、今度は張りすぎて痛い!という問題が出てきちゃうんです。

張りすぎるとしこりや乳腺炎も気になっちゃいますし。

わたしの場合、産後2~3か月のころは母乳パッドがないと母乳が漏れてしまい大変でした。

ですが、産後3~4か月ごろから少しずつ落ち着いてきて、母乳パッドを取り換える回数がだんだんと減ってきました。

母乳の張りをあまり感じなくなると、今度は「母乳が減っちゃったのかな?」と不安に。

ですが、「差し乳」という状態になったんだということを知りました。

差し乳とは、赤ちゃんに吸われたときに母乳が一気に生産される状態のこと。

授乳をしていないときの生産が落ち着いて、授乳中に母乳を一気に作る!という次のステップに進んだ証拠なんです。

赤ちゃんにとっても、作り立て新鮮な母乳を飲むことができるので、サラッとしていて美味しいそうです。

わたしは母乳が安定して軌道に乗るまで、5~6か月ほどかかりました!

それまでは、「母乳が出ない」と悩んだり、「張りすぎて痛い」と悩みました。

ただ、いつかは完母で・・・と思っていたため、「頻回授乳」と「水分補給」は意識して取り組みました。

頻回授乳の中でも、夜間はきちんと3時間おきに授乳しました。

水分も、家事と育児に追われていると忘れがちになっちゃいます。

そのため、こまめに水分補給できるよう、マグボトルにお茶を入れて、手の届く範囲に置いておくようにしました。

あとは、食事からの水分ですね。

汁物や鍋物で水分を摂れるように工夫しました。

とは言っても、インスタントのスープや味噌汁を活用してました!

鍋物は、育児で忙しくてサッと作れて簡単ですよね。

野菜もたくさん摂れて簡単に作れるので、冬は鍋が続く日もありました。(笑)

わたしの場合、母乳マッサージに通ったり、母乳にいいと言われるハーブティを飲んだり・・・というのはやりませんでした。

また、母乳をアップさせるために、「栄養バランスのとれた食事と規則正しい生活をしましょう」と育児書などに書かれていることがありますが、ハッキリ言ってムリです!

慣れない育児で自分の食事はあとまわし、夜間授乳で寝不足になるのは当たり前。

特別なことや、今の生活を改善することよりも、できることから始めればいいと思います。

まとめ

母乳は産後1~2か月ごろに増えて、この頃から完母へ移行するママもいらっしゃいます。

ですが、母乳育児ってママだけががんばってもうまくいかないんです。

赤ちゃんの吸う刺激が無いと、母乳は作られませんので、赤ちゃんの協力は必要不可欠。

ママは気持ちが焦ってしまうと思いますが、まわりと比べず、ママと赤ちゃんのペースを大事にしてほしいと思います!

また、ママはどうしても母乳が足りているかどうか心配になり、赤ちゃんの体重ばかり気にしちゃうと思います。

数字にばかりとらわれて一喜一憂してしまうと、辛くなってしまいますので、体重は気にしないのがおすすめ!

健診などのタイミングで計るだけでじゅうぶんです。

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この記事を書いた人
こまち

小学生と幼児の子育てに奮闘する、アラサーママです。

上の子が小学校に入ったとき、「小一の壁」に激突。

「仕事はどうしよう」「保育園は!?」など、当時はさまざまな問題に悩みましたが、在宅ワーカーになったことで解消!

子育てや家事に余裕ができ、笑顔が増えました♪(たまに噴火しちゃうこともあるけれど。)

猫とビールとマンガが大好き。

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