時短勤務からフルタイムに戻すタイミングは?スムーズに移行する秘訣

メモ ワーママ

育休明けは、時短勤務で仕事を再開するママが多いと思います。

わたしも二児の母ですが、二回の育休明けでは時短勤務で復職しました!

ただ、徐々に仕事に慣れてくると、「もっと責任がある仕事をしたい」「もっとお給料が欲しい!」と思いますよね。

他にも、会社の規定で「時短は子が〇歳になるまで」と定められており、そろそろ時短解除しなきゃ…と悩むママもいらっしゃいますね。

わたしは、子が3歳になったタイミングで時短からフルタイムへ戻りましたよ!

ただ、いきなり6時間勤務から8時間勤務へシフトするのはかなり大変です。

可能な範囲で勤務時間を少しずつ延ばしていき、フルタイムを見据えた計画を立てるのがおすすめです。

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時短勤務からフルタイムに戻したタイミング

時間

わたしはズバリ、「子供が3歳になったタイミング」で時短からフルタイムへ戻しました!

理由は一つ。

「3歳以降も時短を続けると、給料が今以上に下がるから!」です。

今は会社の規定も変わり、3歳以降も時短制度を利用しても給料は下がらないのですが、当時は、

「子供が3歳以降も時短を利用する場合、降格になる」というおそろしい規定があったんです!

イメージとしては、新入社員並みの給料。

さらに、そこから時短勤務した分が差し引かれるので…正社員なのに、雀の涙のお給料…!

一応、会社の規定では、降格する代わり、等級に見合ったタスクを与えること、となってたんですが、現実は難しい。

いくら降格したとはいえ、仕事内容は変わらない!というのが実情だったんです。

わたしはどうしても、今まで以上に給料が下がることがイヤだったので、フルタイムを選択しました。

あともう一つ。

子供が3歳になってから、風邪をひく頻度がグンと減っていたんです!

子供が保育園の生活に慣れ、そしてわたし自身も仕事と家庭の両立に慣れてきた頃だったのもあり、子が3歳のタイミングで時短を解除しました。

フルタイムに戻すベストタイミングは?

一般的に、フルタイムへ戻すタイミングは以下がありますね。

  • 子が3歳になったら
  • 子が小学生になったら
  • 子が小学3年生になったら
  • 出来そう!と思ったタイミング

フルタイム勤務へ戻すかどうか?は、ママだけの状況じゃ決められないんですよね。

  • 保育園や小学校に慣れてきた頃
  • ママ自身が仕事と家庭の両立に慣れてきた頃
  • まわりのサポートがあるかどうか
  • 会社までの通勤時間

などなど。

意外と「通勤時間」って大事なんですよね!

そもそも、フルタイムに戻しても、延長保育使ってもお迎えが間に合わない!ほど時間がかかってしまうのは難しいですね。

パパや祖父母など、他に迎えに行ってくれる人がいればいいんですけどね。

時短からフルタイムへ移行するときにやったこと

メモ

少しずつ勤務時間を延ばした

わたしの場合、まず育休から復帰してすぐは、6時間勤務でした。

勤務時間は、9時~16時。(うち、昼休憩1時間)

通勤時間はドアtoドアで1時間弱。

保育園の通常保育は18時15分まで。

16時に会社を出ると17時ぐらいにはお迎えに行けました。

1時間ぐらい余裕があるため、ちょっと電車が遅延しても気にならないですし、スーパーに寄り道する時間もありました!

少しずつ、子供も保育園に慣れ、わたし自身もお迎えに余裕があるな…と感じ始めた頃、勤務時間を30分延ばしてみました。

9時~16時半まで。(6時間半勤務)

そしてまた、数か月たったころに、さらに30分延長。

9時~17時まで(7時間勤務)

こんな感じで、少しずつ少しずつ勤務時間を延ばして、お迎えは間に合う?

家に帰ってから寝るまでの時間は余裕がある?というのを確認しながら、勤務時間を延ばしました!

毎日30分、勤務時間が長くなるだけでも給料が増えるのは嬉しかったですし、何よりフルタイムに向けて少しずつ慣れることができました。

いきなり、6時間勤務から8時間勤務へシフトするのは大変ですからね。

時短勤務の制度を上手く利用しながら、少しずつ勤務時間を延ばしていく方法、おすすめですよ。

綿密なシミュレーション

わたしの場合、フルタイムに向けて、少しずつ勤務時間を延ばしていきました。

それでも、やはり延長保育を利用して、子供と家に帰るのが19時…という生活はどうなっちゃうんだろう…と不安でした。

ただ、一つだけ良かったのが朝の時間が変わらないこと。

復職してすぐから、朝は9時出勤をしていたので、わたしも子供も早めに朝の時間に慣れることができたと思います。

重要だったのが、保育園に迎えに行ってからのあと。

何時にご飯?お風呂?寝る?というのを、何回もシミュレーションしました。

延長保育の利用条件を確認

延長保育を月極で利用する場合、保育園によっては勤務証明書を出し直さなければいけなないところあるんですよね。

いざ利用したい!と思ったときに、すぐに利用できないと困りますので、事前に確認することをお忘れなく。

基本的に、保育園の担任の先生、または園長先生に聞けばわけると思いますよ。

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フルタイムへ戻すときに失敗したこと

失敗談

実はフルタイムに戻すとき、一つだけ失敗したことがあります。

それが、朝8時半~17時半の出勤にしてしまったこと。

子供の負担を少しでも減らしたい!と思い、ギリギリ延長保育を利用しなくても大丈夫なように、朝早めに出社する勤務時間にしてもらったんです。

でもこれが、かなりきつかった…。

朝早いのはもちろん、帰りも延長保育ギリギリなため、走ってお迎えに行く毎日。

電車に一本でも乗り遅れたり、少しでも遅延してしまうとアウト…!

こんなギリギリの生活を毎日送るよりも、潔く、9時~18時の普通の勤務時間にして延長保育を利用すればよかったな…と思います。

実際どうだった?フルタイムワーママのメリット

メリット

任される仕事が増えた

フルタイム勤務に戻していちばん良かったのが、担当タスクが増えたこと!

やはり、時短だと簡単なルーティンワークしか担当させてもらえず、正直キャリアアップなんてのぞめない毎日。

モチベーションを維持するだけで精一杯でした…。

ですがフルタイムに戻した途端、責任ある仕事を任せてもらえるようになり、さらに評価もアップ。

一気にキャリアアップも考えられるようになりました。

給料が増えた

当然ですが、時短勤務より給料はアップしますね!

さらに、時短勤務のときって残業が禁止だったんですが、フルタイムに戻してからは、保育園のお迎えに間に合う程度(30分ぐらいですが)残業が可能になりました!

「あと少しだけ、キリのいいところまで仕事片付けたい!」ということもあるんですよね。

それに、残業代も給料にプラスされるのは、やっぱり嬉しいですね。

なんとかなる!実際のフルタイムワーママのタイムスケジュール

タイムスケジュール

6:00 起床 洗濯を干して朝食の準備・自分の身支度
7:00 子供を起こして朝ご飯&支度
7:40 家を出発
9:00~18:00 仕事
19:00 保育園にお迎え
20:00 夕飯&洗濯物の片づけ
21:00 お風呂
22:00 就寝

ざっくりですが、こんな感じでした!

かなり慌ただしい毎日でしたが、慣れれば大丈夫でした~。
(慣れるまで大変でしたけどね。)

夜は子供と寝落ちしちゃうのが日常茶飯事。

でも、しっかり睡眠をとったおかげで、何とか体力を維持できていたように思います。

家事は、完ぺきにやるのは諦めて、できるだけ手抜き!

宅配サービスやお弁当・お惣菜にも頼ったりしてました。

便利なサービスを活用すれば、フルタイムのワンオペでも何とかなりました~。

気を付けて!フルタイムから時短勤務へ戻ったママも

リスク

わたしの会社で、仲が良かったママが、せっかくフルタイムにしたけど「やっぱりムリ!」と時短に戻した人がいます…。

やはり、フルタイムに戻すタイミングは重要だと思います。

小学校入学と同時

子供が小学校に入学するタイミングに、フルタイムへ戻すママも多いと思います。

ですが、個人的には入学するタイミングはおすすめしません!

  • 親も子も新しい環境に慣れるまで時間がかかる
  • 学童がスタートする
  • 保育園のときより、家でサポートすることが増える

たしかに小学生になると、自分で出来ることが増えるため、手がかからなくなりますね。

でも振り返ると、1年生になりたてがいちばん大変でした…!

保育園の頃は、家に帰ったらご飯を食べて、お風呂に入って寝るだけ…という生活。

ところが小学生になると、宿題が出るし、明日の準備もしなきゃいけません。

慣れるまでは、親が宿題や持ち物をチェックする必要もあるんです。

平日に行事はバンバン入るし…。

子供の熱でまだ頻繁に休む…

「そろそろ保育園に慣れて風邪もひかないし、3歳前に時短解除しちゃえ!」と思うママもいらっしゃいますね。

たしかに、ママがしっかりと子供の様子を観察して「行ける!」と思ったタイミングは大事だと思います。

ですが、見切り発車になってないか?

本当に今、時短勤務を解除してしまって大丈夫なのか?

慎重に判断してくださいね。

まとめ

時短勤務からフルタイムに戻すときに、やってよかったことは、

  • 少しずつ勤務時間を延ばす
  • 延長保育の利用方法を確認しておく
  • しっかりシミュレーションする

でした!

たしかにフルタイムワーママは体力的に大変ですが、仕事へのモチベーションは確実にアップします。

単純に、もらえる給料が増えるのも嬉しいですね。

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この記事を書いた人
こまち

小学生と幼児の子育てに奮闘する、アラサーママです。

上の子が小学校に入ったとき、「小一の壁」に激突。

「仕事はどうしよう」「保育園は!?」など、当時はさまざまな問題に悩みましたが、在宅ワーカーになったことで解消!

子育てや家事に余裕ができ、笑顔が増えました♪

育児の癒しは猫とビールとマンガ。

Twitterでも、日々の育児のアレコレつぶやいてます。気軽に絡んでもらえたら嬉しい!

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