授乳中に食べてはいけないものって何?甘い物や辛い物のホントとウソ
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授乳中に甘いものはどれくらい大丈夫?目安と低カロリーにするテク
授乳中だけど無性に甘いものが食べたい!
でも、授乳中に甘いものを食べすぎると「母乳が詰まる」「母乳がドロドロになる」って聞くけど、絶対に食べちゃダメなの・・・?と疑問に思いますよね。
授乳中でも、甘いものは食べてもOKです!
ですが、母乳のためだけではなく、ママの健康と美容のためにも食べ過ぎには気を付けたいですね。
授乳中に甘いものを食べても大丈夫な量の目安や、少しでもカロリーをおさえる方法をご紹介します!
授乳中でも、甘いものを食べて、日々の育児ストレスを少しでも軽減してくださいね!
母乳は甘いもので詰まる!はウソ!?科学的根拠はない…の本当の意味
よく、授乳中は「甘いものや油っこいもの、乳製品を控えて、和食中心のあっさりとした食事をしましょう」と言われますよね。
実際、ケーキやから揚げを食べて「母乳が詰まった!」という経験をしたママもたくさんいます。
わたしも、一発で詰まった経験があります・・・!
ですが逆に、何を食べても母乳トラブルは起きなかった!といううらやましいママも。
そこで!
「甘いものと母乳の関係」を調べてみたところ、「甘いものや油っこい食事が原因で母乳が詰まるという科学的根拠はない」という記事を発見!
授乳中に甘いものをドカ食いしちゃう止まらない!二児の母の対策6選
妊娠前や妊娠中は、さほど甘いものが好きだったわけではないのに、産後は無性に甘いものを食べたくなるようになった!という女性、意外と多いんです。
わたしも二児の母で、甘いチョコレートやケーキよりもしょっぱいおせんべいの方が好きでした。
でもなぜか、産後は甘党になってしまい、「食べちゃダメ・・・」と思いながらも甘いものをよく食べてました。
ですがわたしの場合、甘いものを食べるとすぐに母乳が詰まりしこりが出来てしまうタイプだったため「このままではまずい・・・!」と思い、いろいろと試行錯誤しながら、甘いものを食べたい欲望と戦ってました!
「食べちゃダメ・・・」と思うほどストレスが溜まってしまい、ドカ食いの原因になってしまいますので、「あんこ」や「さつまいも」などで甘いものを食べたい欲求を満たしてました!
また、育児ストレスも原因ですので、ストレスを溜めない、できるだけ発散する機会を作る!というのも大切です。
授乳中のおやつの差し入れで嬉しかった物8選&避けたい手土産
「赤ちゃんが生まれたから遊びに来て!」と、自宅に招かれること、ありますよね。
ですが、そこで気になるのが手土産。
「手ぶらで来て」と言われない限り、何かつまめるようなものでもいいから、持っていきたい!と思いますよね。
でも授乳中の場合、カロリーが高い食べ物や甘い物、油っこいものは控えている女性が多いもの。
どんな差し入れなら喜んでもらえるのか?意外と悩みますよね。
そこで、わたしが実際に友だちに持ってきてもらって嬉しかった差し入れや、今まで手土産で持って行って喜んでもらったものなどを含めて、ご紹介します!
避けたい差し入れや、訪問したときのマナーもいっしょにご紹介しますので、楽しいひと時を過ごせるよう、準備バッチリにしてみてくださいね。
授乳中に甘いものが食べたい!我慢し過ぎず適量で母乳の質アップ!
授乳中ってすっごくお腹が空くし、無性に甘いものが食べたくなるんですよね!
ですが、甘いものを食べすぎると、産後太りも気になりますし、何より母乳トラブルがこわいんですよね。
かと言って、ガマンし過ぎてストレスになるのも良くないし・・・と悶々と無限に悩み続けてしまいます・・・!
わたしも、二人の子供を完全母乳で育てたのですが、妊娠前や妊娠中よりも無性に甘いものが食べたくなり、食欲を抑えるのに苦労しました・・・。
ですが、実は一言に「甘いもの」といっても、中には母乳の質をアップさせてくれる、母乳にいい食べ物もあるんです。
手作りチョコの日持ちは?ケーキや焼き菓子生チョコの日持ち&保存法
手作りのチョコを渡したい!
でも、直前に作る時間が取れない・・・。
そんなとき、数日前から作っておいても大丈夫なのか?
どれぐらい日持ちして、どうやって保存しておいたらいいのかな?など、気になることポイントがいくつかありますよね。
基本的に、生クリームやフルーツを使ったスイーツは長持ちしません!
逆に、中までしっかり焼き上げた、シンプルなお菓子は比較て日持ちします。
チョコ系お菓子の種類別の日持ちをまとめました。
適している保存方法や、食べごろの時期もいっしょにご紹介していますので、プレゼントを考えている場合は、ぜひ美味しい状態で渡してくださいね。
また、手作りお菓子だけではなく、市販のお菓子も同じ考え方でOKですので、知っていると普段の生活にも役立ちます。
手作りお菓子の日持ちは?美味しく保存するコツ&持ち運びアイデア
手作りのケーキやクッキー、チョコレートなどをクリスマスやバレンタイン、ハロウィンや誕生日などのプレゼントとして用意すること、ありますよね。
ですが、手作りお菓子で気になるのが日持ち。
渡す直前に作るのがいちばんだというのはわかっていても、どうしても時間が取れない場合もありますよね。
手作りお菓子を数日前から作っておいても大丈夫なの?
保存するときは、常温?冷蔵?それとも冷凍?
持ち運びするときに、ケーキが崩れたりクッキーが割れたりしないかな!?
などなど、手作りお菓子って、意外と気を付けなきゃいけないこと、あるんですよね。
人にあげるとなると、なおさら!
せっかく作ったお菓子。
美味しいまま保存&キレイにラッピングして、喜んでもらいたいですね。
手作りチーズケーキの日持ちは?種類別の賞味期限&保存のコツ
手作りチーズケーキをプレゼントしたり、自宅で自分たちのおやつとして楽しみたい場合、どれぐらい日持ちするんでしょう?
火を使ってないレアチーズケーキは、冷蔵でも1~2日ほどしか日持ちしません。
さらに、生クリームやフルーツでデコレーションしたチーズケーキも日持ちしないため、当日中に食べきるのがおすすめ!
プレーンのチーズケーキなら、冷蔵で3~4日ほどは日持ちします。
保存の仕方によっては、一週間ほど日持ちする場合もありますが、賞味期限ギリギリになると風味が落ちてパサパサになってしまいますので、やはり、早めに食べきるのがおすすめです。
どうしても、食べきれない場合は、冷凍保存もおすすめです。
また、チーズケーキは常温保存には不向きです。
そのため、プレゼント用として渡す場合も、保冷バッグや保冷剤を入れておくと安心ですよ。
プレゼントを考えている場合は、チーズケーキの食べごろを見極めて、できるだけ美味しい状態で保存して渡してくださいね。
クッキーの割れないラッピング方法5つと美味しいまま保存するコツ
クッキーをプレゼントする場合、どんなラッピングにしようか?悩みますよね。
ですが、いちばん大事なのは、せっかく焼いたクッキーが割れないこと。
どんなに完ぺきなラッピングに仕上がっても、肝心の中身が割れたり欠けてしまったら、残念ですよね。
クッキーは、乾燥剤や台紙を使って個包装してあげれば、基本的には割れません。
また、ラッピングする前に、クッキーの粗熱をとり、しっかり乾燥させることも重要なポイント。
クッキーが割れないラッピング方法と、家にあるものでラッピングする方法、ラッピングアイテムを購入するときのおすすめアイテムなど、まとめました!
ぜひ、キレイにラッピングして、美味しい食べごろの状態のクッキーをプレゼントしてあげてくださいね!
手作りクッキーを日持ちさせる保存テク&冷凍クッキーの解凍のコツ
手作りクッキーをクリスマスやバレンタイン、誕生日などのプレゼントとして用意すること、ありますよね。
ですが、直前にクッキーを作る時間がとれない。
クッキーは作り置きして渡してもいいの?
どれぐらい日持ちするの?
どうやって保存したらいいの?
などなど、気になることがたくさんありますよね。
手作りクッキーの賞味期限は1週間ほどと言われています。
ただし、美味しく食べられるのは3日以内。
また、クッキーの種類によっても賞味期限が異なります。
少しでも手作りクッキーを日持ちさせる保存方法や作るときのコツ、冷凍した場合の解凍テクニックなど、ご紹介します!