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妊娠中お腹の赤ちゃんにいいことはママのストレス発散にもなる!

お腹の赤ちゃんにいいこと=胎教 が、思い浮かびますよね。 わたしも妊娠中は、よく音楽を聴いていました。 ですが、クラシック音楽やオルゴールなど、ジャンルにとらわれず、気分にあわせて好きな音楽を聴くようにしてました。 たまには歌を歌いながら家事をすると、ストレス発散にもなりますよ! 「赤ちゃんにいいこと」ばかりにこだわらず、ママも楽しくストレスを溜めないことのほうが大事だな、と二回の妊娠を経験して実感しています。
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妊娠中のデートにおすすめスポット4選!妊娠後期に実際に行った場所

妊娠中に旦那さんとのデートを楽しんでおきたい!と思いますよね。 赤ちゃんが生まれると、しばらくは子供中心の生活になっちゃいますので、行きづらくなる場所もあるんですよね~。 わたしも、一人目妊娠中は思う存分デートを楽しみました。
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臨月眠すぎる!眠い時は寝ちゃっていいの?夜もグッスリ眠るコツ

妊娠すると、眠くなりますが、臨月になるとますます眠くなってしまうんですよね~。 仕事もお休みに入ってしまい、外出するのも控えてしまうため、家にいる時間が長くなりますよね。 自宅でのんびりしていると眠くなってしまい、そのまま寝落ちしちゃう・・・なんてこともありますよね。 もちろん、ガマンできないほど眠い時は、短時間でもいいので寝てスッキリしたほうがいいです! ですが、お昼寝しすぎて夜眠れなくなり、昼夜逆転の生活になってしまっては、産後の生活に支障が出てしまいます。
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臨月上の子との遊びや外出など過ごし方はどうする?二児の母の体験談

臨月になると、いよいよ出産間近ですね! ですが、それと同時にかなりお腹が大きくなり、 座っていても立っていても、寝ていても体が重い・・・。 そこにさらに、上の子のお世話もしなきゃいけない・・・ となると、けっこうしんどいですよね。 上の子がいる場合、臨月はどんなことをして過ごせばいいんでしょう?
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産休前のプレゼントお返しはどうする!?パターンにあわせて賢くお礼

産休に入る直前、職場の方からプレゼントを頂く場合、あるんですよね~。 わたしも、二度の産休を経験しているのですが、有難いことに二回とも、産休前に職場の方からプレゼントを頂きました。 迷惑をかける立場なのに、申し訳ないな・・・と思いつつ、お返しはどうしたらいいんだろう?と悩みますよね。 わたしの場合は、お菓子を配りました! いただいたプレゼントの内容にもよると思うのですが、わたしの場合、ランチ&花束でしたので、お菓子のお返しでじゅうぶんでした。 ただ、高価なお祝いを頂いてしまう場合もありますよね。 そんなときは、すぐにお返ししなくても、出産内祝いを贈れば大丈夫です! 状況にあわせて、職場へのお返しのマナーに気を付けたいですね。
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臨月だけど運動してない!運動不足を解消するおすすめ室内運動3選

臨月で体調もよく、産婦人科のドクターからも「体を動かしましょう」と言われているけど、なかなか体が重くて運動が億劫・・・。 それに、暑い日や寒い日、雨が降ってる日は外に出かけたくない! たしかに、熱中症で倒れてしまっては危険ですし、雨で滑って転んでしまうのも危険。 いろいろ考えて不安になってしまうと、ウォーキングに出かけられないんですよね~。 そこで、室内でできる運動をリサーチしてみました。
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臨月の過ごし方外出はOK?どこまで?万が一に備え持ち物要チェック

臨月でも体調が良ければ、産婦人科のドクターに「歩きましょう!」と言われますよね。 だけど、具体的に外出はどこまでOKなの? 電車に乗ったり、車を運転するのはどうなんだろう?と気になりますよね。 わたしの場合、一人で遠出するのは不安だったため、 ・近所のスーパー ぐらいが、お出かけの範囲内でした。(笑)
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産休の挨拶メールやお菓子は必要?突然スピーチを振られた!どうする

産休に入る前、最終出社日に社内への挨拶をどうするか、悩みますよね~。 わたし自身、二度産休を経験しているのですが、 「同じ部署のメンバー」+「仕事で関りが深かった方」 を中心に、お菓子を配って挨拶をしました。
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産休の引き継ぎが不安でストレスに!焦らずタスク洗い出しから進めて

産休に入る前の仕事の引き継ぎ、 「ちゃんと終わるかな?」 「引き継ぎ漏れはないかな!?」など 不安になること、あると思います。 特に、初めての産休で、 かつ長く勤めていると、 担当している業務も多く、 引き継がなきゃいけないタスクも多いですよね。
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産休の仕事のしわ寄せを軽減!?引き継ぎのコツで気持ちよく産休へ

産休に入る前に、仕事の引き継ぎは必須ですよね。 ですが、タイミングよく人員を確保できるとは 限りませんので、既存メンバーに 仕事を引き継ぐ場合がほとんどだと思います。 わたし自身も、二度産休を経験しているのですが、 二回とも、既存メンバーへ仕事を引き継ぐ形で、 産休へ入りました。 やはり、後任者への負担が大きくなるため、 「産休の仕事のしわ寄せ」を感じてしまいます。
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