育休復帰したくない…!復帰ブルーを乗り越える育休中の過ごし方
保育園
保育園の就労証明書をごまかすのはリスク大!賢い大人なら絶対にしない
保育園への入園を申し込みする場合。
保活激戦区だと、「求職中」では落ちる可能性が高いんですよね。
残念ながら、今現在、就労しているご家庭が優先されますので。
でも、家庭の事情でどうしても働きたい。
そのためには、まずは保育園へ子どもを預けないと…!と。
そんなとき、家族や親せきが自営業の場合。
卒園メッセージ親から先生への例文!感謝の気持ちを伝えるコツ
子供が卒園するとき、保護者からお世話になった先生方へメッセージを贈ることもあるんですよね。
お手紙形式だったり、寄せ書きにメッセージを書いたり。
だけど、いざ書こう!と思っても、なかなか文章って浮かんでこないんですよね。
・いい書き出しが思いつかない
・アレコレ思い出いっぱいで文章がまとまらない
・ありきたりの内容で他の人とかぶりそう
…などなど、意外と頭を悩ませますよね。
みんなどんなメッセージを書いているんだろう?
お手本のような例文やメッセージを書くときのコツ、知っていれば参考になりますよね!
わたしも、お世話になった保育園の先生に、感謝の気持ちは伝えたいけれど、どうやって文章にまとめたらいいのか…?悩みました。
メッセージを書くときのコツと例文を集めてみました!
伝えたいことは一つに絞るのがおすすめです。
卒園メッセージ親から子への例文!思い出に残る素敵な例文を書くコツ
保育園や幼稚園のアルバムに載せるために、親から子への卒園メッセージを書いてください!と言われること、あるんですよね。
わが家も、上の子の卒園アルバムに掲載するため、手書きの自由レイアウトでB6ほどのスペースを埋めるよう言われ、アタフタしました…!
だって、普段は子供にメッセージを書く機会ってほとんど無いですし、一体何を書けばいいのやら…?という状態でした。
しかもアルバム。
思い出に残る品なので、責任重大!
だけど、卒園メッセージを書くコツはちゃんとあったんです。
わたしは手書きの絵などは苦手なため、シールを活用しました!
他にも、子供の手形もいい思い出になりますよ。
苦手な方にとっては大変な作業ですが、ぜひ、わが子への卒園メッセージを書くことを楽しんでみてくださいね。
保育園のPTA役員になった話とPTAがない保育園の話も
今まさに保活中のパパママも、保育園に在園しているパパママも、PTA活動ってどんなもの!?と気になりますよね。
どうしても「面倒そう」「非効率的」など、マイナスイメージが先行しちゃうと思います。
一方で「やりがいを感じる」「先生や他のPTA役員の保護者との距離が縮まった!」などいい面もあります。
実際、わたしも保育園のPTA役員をやったことがあるのですが、全然大変じゃなかったです!
もちろん、保育園ごとにPTAのお仕事内容は異なりますし、実際、やることが多いPTAがあるのも事実。
だけど逆に「PTAがないよ」という保育園もあるんですよね。
実は、上の子が通っていた保育園にはPTA役員はありませんでした。
PTA役員も、そしてPTAがない保育園に通っていた、両方の経験があるわたしの体験談をご紹介します。
ぜひ、保育園の選考や、これからの保育園生活に役立てて頂ければと思います!
保育園の送り迎えがストレスで苦痛…軽減するコツを二児の母が解説!
保育園の送り迎えって、想像以上に大変なんですよね。
ワーママにとって一番大変なのが「時間がない!」こと。
時間がない中で、雨の日に送迎したり、グズるわが子をなだめて送迎したり…体力的にも精神的にもキツクなることがあります。
わたしも二児の母で、二人とも保育園に通っていたため、送迎のストレスや苦痛がよくわかります!
わたしも遅刻しそうなとき、つい子供をキツく叱ってしまったことがあります。
泣く子をムリヤリ保育園に預ける罪悪感。
怒りすぎてしまったことで、自己嫌悪に…。
でも、ママ一人で保育園の送迎をすることにムリがあったんです。
限られた時間の中で仕事をこなさなければいけないのは、かなりのプレッシャーです。
パパにも協力してもらったり、ときには生活スタイルを見直すことも必要でした。
習い事の送り迎えはいつまで必要?年齢に関係なく気を付けたいことも
習い事の送迎を何歳までするのか?ちょっと気になりますよね。
もちろん、自宅から習い事までの距離や交通量なども関係してくるため、一概に「いつまで!」と断言は出来ません。
ですが、入学や進級のタイミング、さらには親自身の仕事の都合などで習い事の送迎が難しくなる場合もありますね。
そのため、習い事ありきではなく、今の生活スタイルにあわせて習い事の曜日や時間を変えたり、ときには辞めるという思い切った選択も必要になってきます。
安全を最優先で、子供も親も通うことの負担が減るよう考えなければいけませんね。
習い事の送迎を負担を軽くする方法もご紹介していますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。
また、年齢に関わらず、子供本人が送迎を希望する場合は、出来る限り叶えてあげてほしいと思います。
保育園を習い事で早退や休むのはアリ!学びの機会を大切にしてあげて
保育園を習い事で早退や休むのはアリ!学びの機会を大切にしてあげて
保育園に通っているのに、習い事のために早退や欠席するのは大丈夫なの!?と不安になりますよね。
保育園は「親が働いていること」が条件ですからね。
習い事のために仕事を休んだり早退できるのなら、保育の必要性は低いのでは?と思われてしまったら大変ですね。
でも、そこまで気にしなくて大丈夫です。
実際、保育園児でも習い事している子は結構います。
それに、各家庭の事情はさまざま。
さらに、保育園児だからこそ、勉強系の習い事や子供本人がやってみたい!と思うことは挑戦させてあげたいですね。
「保育園を早退させなきゃいけないから…」という理由で習い事を諦めるのは勿体ないです。
習い事の送迎トラブルを事前に回避!やっぱり人任せはよくない
子供の習い事の送迎って大変なんですよね。
毎日ではないけれど、週に数回、30分~1時間ぐらいの習い事のために送迎するのは地味に時間が取られちゃうんですよね。
そんなとき、近所のママ友で同じ習い事をしている子がいたら、どうでしょう?
送迎を交代で協力できたらラクだな…と思いますか?
でも実は、送迎トラブルって多いんです。
いちばん心配なのは事故ですよね。
車ではなく、徒歩だったとしても、他の子を預かるのってプレッシャーです。
他にも、送迎の調整が地味に面倒だったり、頼まれることの方が多くてイヤな気持ちになってしまったり。
5歳児の昼寝はどうする?就学前に整えておきたい生活リズム
5歳といえば、そろそろ小学校の入学が目前ですね。
そのため、5歳のうちからお昼寝を徐々に短くし、最終的には無くしたいですね。
でも、どうやって減らしていけばいいのか?意外と悩むんですよね。
睡眠のリズムには個人差があるため、お昼寝しないと夕方機嫌が悪くなる…という子も。
ですが、学校での授業に集中するためにも、そろそろ昼間はしっかり活動して、夜にまとめて寝る!という習慣を身に付けさせたいところ。
実は、早起きをきっかけに昼寝なしの生活リズムを付けることができるんです!
家族で協力して、実践してみてくださいね。
保育園のお昼寝で泣くすぐ起きる!家庭で出来る対策をご紹介
3歳ぐらいまでは、まだまだお昼寝が必要ですよね。
保育園でのお昼寝がじゅうぶんじゃないと、家に帰ってから夕飯やお風呂のときにグズって大変なことになっちゃいます。
でも、保育園に慣れるまでは、なかなか寝付けなくてお昼寝ですぐ起きたり泣いちゃう子も。
そんなわが子のために、家庭できる対策はあるのでしょうか?
実は、意外と簡単な方法でねんトレって出来るんです!
・保育園と似た環境を作る
・言い聞かせ
ただ、お昼寝って個人差があるんですよね。