育休復帰したくない…!復帰ブルーを乗り越える育休中の過ごし方
産後ママ
授乳中のおやつの差し入れで嬉しかった物8選&避けたい手土産
「赤ちゃんが生まれたから遊びに来て!」と、自宅に招かれること、ありますよね。
ですが、そこで気になるのが手土産。
「手ぶらで来て」と言われない限り、何かつまめるようなものでもいいから、持っていきたい!と思いますよね。
でも授乳中の場合、カロリーが高い食べ物や甘い物、油っこいものは控えている女性が多いもの。
どんな差し入れなら喜んでもらえるのか?意外と悩みますよね。
そこで、わたしが実際に友だちに持ってきてもらって嬉しかった差し入れや、今まで手土産で持って行って喜んでもらったものなどを含めて、ご紹介します!
避けたい差し入れや、訪問したときのマナーもいっしょにご紹介しますので、楽しいひと時を過ごせるよう、準備バッチリにしてみてくださいね。
授乳中に食べてはいけないものって何?甘い物や辛い物のホントとウソ
授乳中はママが口にするものは、気になりますよね。
母乳にどの程度、食べ物の成分が移行するのか?
辛い物や甘い物、脂っこいものや生もの・・・。
食べた物で母乳の質や味が変わるって、ホントなの?
「授乳中は和食中心のあっさりとした食事を心がけましょう」と言われますが、ママだってたまには好きな物を食べたい。
好きな食べ物をガマンするのって、結構ストレスにもなっちゃうんですよね。
わたしも二児の母で、二人とも完全母乳で育てたため、食べ物には気を付けていました。
ですが、慣れない育児で疲れやストレスが溜まる日々。
その上、食べ物まで制限されちゃうなんて・・・ツライですよね。
授乳中の寿司や刺身は水銀の影響アリ!?ネタ選びや美味しく食べるコツ
授乳中のママが、お寿司やお刺身などの生の魚介類を食べるのはNGなんでしょうか?
水銀が母乳に移行して赤ちゃんに影響がある?
母乳が詰まったり出にくくなったり、母乳トラブルが起きやすい?
などなど、心配な点もたくさんありますよね。
わたしも二児の母で、完全母乳での育児だったため、食べ物には気を付けていました。
自分なりにいろいろと調べてみて、わたしの場合、授乳中でも気にせずに、お寿司やお刺身を食べていました!
特に母乳トラブルもなく、子供たちも健康に成長しました。
むしろ、お魚にはタンパク質や各種ビタミンなど、産後ママが積極的に摂りたい栄養もたくさん含まれているんです。
食べ過ぎには気を付けなければいけませんが、お寿司やお刺身などの生のお魚は、過度に敬遠しなくても大丈夫です!
授乳中のカレーはダメ?食べるときのコツや赤ちゃんへの影響を解説!
授乳中のママがカレーを食べるのはよくないんでしょうか?
カレーはカロリーが高いし、スパイスで母乳の味が変わるっていうのは、本当なんでしょうか?
わたしも二児の母で、二人とも完全母乳で育てたため、食べ物には気を遣っていました。
ですが、いろいろと調べてみた結果、「授乳中でもカレーは食べても大丈夫!」ということがわかりました。
一度にたくさん食べたり、連日カレーばかり・・・というのは、さすがにNGですが、一人前なら授乳中のママでも食べても大丈夫です!
さらに、カレーの付け合わせに、温野菜やスープなどでバランスをとるようにすれば完ぺきです!
あとは、できるだけ甘口を選ぶようにすれば、より安心して食べることができます。
カレーを美味しく食べるコツや、授乳中のママにおすすめのカレーレシピもご紹介します。
授乳中に甘いものが食べたい!我慢し過ぎず適量で母乳の質アップ!
授乳中ってすっごくお腹が空くし、無性に甘いものが食べたくなるんですよね!
ですが、甘いものを食べすぎると、産後太りも気になりますし、何より母乳トラブルがこわいんですよね。
かと言って、ガマンし過ぎてストレスになるのも良くないし・・・と悶々と無限に悩み続けてしまいます・・・!
わたしも、二人の子供を完全母乳で育てたのですが、妊娠前や妊娠中よりも無性に甘いものが食べたくなり、食欲を抑えるのに苦労しました・・・。
ですが、実は一言に「甘いもの」といっても、中には母乳の質をアップさせてくれる、母乳にいい食べ物もあるんです。
授乳中のカフェイン量はどれくらいまで?飲む量とタイミングを徹底解説
授乳中にコーヒーや紅茶など、カフェインを含む飲み物は、極力飲まないようにした方がいいのかな?と思いますよね。
カフェインのせいで、赤ちゃんが寝なくなったらどうしよう・・・と心配になること、あると思います。
ですが、授乳中でも1日2~3杯ぐらいのコーヒーは飲んでもOK!と言われています。
カフェインが母乳に移行する割合は、わずか1%程度なんです。
コーヒーや紅茶が、必ずしも赤ちゃんに影響を与えるとは限らないんです。
授乳中のおやつにおすすめの市販品7選!おやつを食べるメリットも!
母乳をあげていると、すっごくお腹が空くんですよね!
慣れない育児でストレスも溜まっちゃいますので、甘い物が欲しくなることもあります。
ですが、間食をすると「太るかも」「母乳が詰まるかも」という不安。
わたしもショートケーキを食べて、母乳が詰まって乳腺炎になってしまったことがあるため、おやつを食べることに抵抗がありました。
ですが、市販のおやつでも上手に選べば、簡単に太ったりしないし、母乳が詰まったりすることもない!ということを知りました。
むしろ、授乳中のおやつは母乳の質をアップさせたり、ママの美容や健康を維持するために、実は重要なものだったんです。
上手におやつを食べて、育児ストレスを軽減するのがいちばん!ですね。
産後ファッション迷子になりました…着る服がない!を脱却した方法
産後、妊娠前や妊娠中に着ていた服を着てもしっくりこず、完全にファッション迷子になってしまいました。
クローゼットに服はたくさんあるのに、「似合わない」「着る服がない!」という感じに。
あれ?今まで服はどうやって選んでたんだっけ?
今まで好きだったショップに行ってもピンとこず、ワクワクしない。
さらに!
子連れでショッピングに行ってもゆっくり見れないし、試着もできない!と悶々としてました。
産後一日中パジャマの生活はいつまでだった?産後の服装は快適さ重視
産後は一日中パジャマで過ごすこと、珍しくありませんよね。
昼夜問わず、赤ちゃんのオムツ替え→授乳→抱っこの繰り返し。
ママは自分自身のことはほとんどできず、産後の体もまだまだしんどいため、赤ちゃんが寝ているときはママも休みたい!というのが本音ですね。
そのため、パジャマならすぐ横になれるし、授乳もしやすいため、リラックスして過ごすには欠かせない服装なんですよね。
産後の体力を早く回復させるためにも、産後1か月はゆったり過ごすのは大事なことです!
赤ちゃんがいるママ化粧はどうしてる?いつから再開した?体験談
赤ちゃんがいるママ、毎日化粧しているんでしょうか?
いつごろからメイクを再開して、どんなアイテムを使って、そしていつ、化粧する時間を確保しているのか!?気になりますよね。
わたしの場合、日焼け対策やメイクをすることで気分転換にもなるため、時短メイクをしています。
ベースメイクと眉があれば、とりあえずOKです!(笑)
ただ、出かける直前にメイクしようと思うと、準備に手間取ってメイクできない場合も多いので、なるべく朝の時間にメイクをするようにしています。
その他、ママが気を付けていても、メイクしたまま義母が赤ちゃんに頬ずりしてきたら!?についても、上手くかわす方法をご紹介しています。