授乳中にサーモンは食べてもOK!良質な脂質でママの美容も手助け

生のサーモン 産後ママ

授乳中に生のサーモンを食べても大丈夫なのか?気になりますよね。

妊娠中は食中毒のおそれがあるため、生ものは控えるように指導されるんですよね。

しかも、妊娠中に食中毒にかかってしまうと、胎盤を通してお腹の赤ちゃんへも悪影響を及ぼす場合があるんです。

ですが、授乳中はサーモンは食べても大丈夫です!

スモークサーモンも同様に、OKです。

母乳を通して、サーモンの菌が赤ちゃんを移行することはありませんので、安心して召し上がってくださいね。

サーモンにはDHAやEPAなどの良質な脂質が含まれています。

良質な脂質は、髪や肌・爪などにツヤを与えてくれるんです!

ママの美容と健康のためにも、産後はお魚を積極的に摂りたいですね。

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授乳中にサーモンは食べてもOK!

生のサーモン

サーモンは脂が多いですし、授乳中にお寿司やお刺身として生で食べても大丈夫なのか?気になりますよね。

サーモンの脂が母乳に影響する?

サーモンは他の魚に比べると脂身が多く、母乳が詰まるのでは?と心配になるママもいらっしゃると思います。

ですが、サーモンにはDHAやEPAなどの良質な脂質が含まれています。

良質な脂質を摂取すると、髪や肌・爪などにツヤを与えてくれるんです!

産後はホルモンバランスの急激な変化で肌荒れや抜け毛が起こりやすいですよね。

ある程度、産後の肌荒れや抜け毛は仕方ない部分もありますが、良質な脂質を摂ることで、早めに回復に導いてくれるんです。

それに、脂も摂らないと、便秘の原因にもなっちゃいます。

敬遠しすぎず、授乳中も適度な脂質は摂るようにしてくださいね。

それに、世界保健機関(WHO)では、「高塩分・高脂肪の食事は乳腺炎の原因になるのではないかと考えられているが、明確な根拠があるわけではない」としています。

つまり「母乳と食事の関係は良く分かってない!」というのがホントのところのようです・・・。

もちろん、高カロリーな物を食べすぎたり、食べ続けたりしてしまうと、母乳に何らかの影響が出たり、産後太りが加速してしまう可能性は大いにあります。

ですが、母乳が詰まったり乳腺炎になってしまう原因は、

  • 母乳の飲み残し
  • 授乳の間隔が空いてしまった
  • 授乳の姿勢が悪かった

など、食べ物以外の原因が大きいんです。

そのため、神経質になりすぎなくても大丈夫です!

生のサーモンを食べて食中毒になったら?

生のサーモンでこわいのは、食中毒ですよね。

妊娠中は食中毒を引き起こさないよう、できるだけ生ものは避けるようにしていたと思います。

その分、産後にお寿司やお刺身を食べるのを楽しみにしていたママも多いですね。

万が一、授乳中のママが食中毒になってしまっても、母乳を通して菌が赤ちゃんへ移行することはありません!

もちろん、食中毒にならないよう、衛生面に気を付けるべきですが、妊娠中のように「絶対に食べてはいけない!」というワケではないんです。

授乳中のスモークサーモンは?

サーモンのお刺身の他、スモークサーモンも気になりますよね。

スモークサーモンも授乳中のママが食べても大丈夫です!

ただし、スモークサーモンとは加熱してあるわけではありません。

燻製なれた生魚の状態なんですね。

そのため、厚生労働省では、以下のように注意を呼び掛けています。

冷蔵庫に長期間保存され、加熱せずにそのまま食べられる食品は、原因となりえますので注意が必要です。

◆リステリア食中毒の主な原因食品例
・生ハムなどの食肉加工品
・未殺菌乳、ナチュラルチーズなどの乳製品(加熱をせずに製造されるもの)
・スモークサーモンなどの魚介類加工品

厚生労働省「気をつけた方がよい食品」より引用

妊娠中や授乳中に関わらず、加熱してない食品の取り扱いには気を付けたいですね。

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授乳中にサーモンを美味しく食べるコツ

サーモンソテー

食べ過ぎない

サーモンは、青魚のサバよりもカロリーは低く、白身魚のタラよりもカロリーは高いんです。

食べる量やいっしょに食べる食材を工夫して、食べ過ぎないようにしたいですね。

とはいえ、普通に一切れ食べる分には問題ないですよ。

ですが、生のサーモンを食べる場合は、カロリーだけではなく、体を冷やしすぎないよう気を付けてくださいね。

生野菜や生魚など、生のものって体を冷やす食べ物なんです。

体冷えると血行が悪くなり、母乳の出も悪くなっちゃうこともあります。

お刺身やお寿司でサーモンを食べるときは、汁物や茶わん蒸しなどもいっしょに食べるようにすると体も温まりますし、栄養バランスもアップします!

新鮮なうちに食べる

赤ちゃんがいると、なかなかお寿司屋さんで外食するのは難しいですよね。

お寿司屋さんなら、できたて・握りたてを食べることができるため、鮮度を気にせず食べることができますが、持ち帰りのときは気を付けたいですね。

寒い冬なら大丈夫ですが、夏は保冷剤は必須。

場合によっては、大きめの保冷バッグもあると便利です。

持ち帰ってから食べるまで時間が空くときは、涼しい場所で保管してくださいね。

たくさん食べるときは加熱で

サーモンを生で食べると体を冷やしてしまう可能性があるため、食べ過ぎには気を付けたいです。

ですが、加熱したサーモンなら、体の冷えすぎは気にしなくてOK!

魚には良質な脂質が含まれている物が多いため、サーモンに限らず、肉よりも魚中心の食生活の方がおすすめです。

週の半分ぐらい、魚を食べてもOKです!

サーモンは、汁物に入れたりシチューに入れても美味しいですよね。

ホイル焼きにして、たまねぎやきのこを添えるのも手軽でおすすめ。

ホイル焼きにすると冷めにくいので、子供の食事を優先しなきゃいけないママにとってはおすすめの調理方法です!

わたしもよく作ります!

まとめ

授乳中でも、サーモンは食べても大丈夫です!

脂がのっていてトロっとしたサーモン、お寿司でもお刺身でも、美味しいですよね~。

それに、サーモンには良質な脂質が含まれています。

DHAは脳の働きに重要な役割があるため、特に乳幼児の発達には欠かせないと言われています。

母乳にもDHAは含まれていますので、ママがしっかりと摂取することで、母乳の栄養もアップしますね。

EPAは中性脂肪を下げたり、血液をサラサラにしてくれる効果があります。

脂身が多い魚を敬遠していたママも多いと思いますが、母乳が詰まったり、生魚の菌が母乳を通して赤ちゃんへ移行することはありませんので、安心して食べてくださいね。

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この記事を書いた人
こまち

小学生と幼児の子育てに奮闘する、アラサーママです。

上の子が小学校に入ったとき、「小一の壁」に激突。

「仕事はどうしよう」「保育園は!?」など、当時はさまざまな問題に悩みましたが、在宅ワーカーになったことで解消!

子育てや家事に余裕ができ、笑顔が増えました♪

育児の癒しは猫とビールとマンガ。

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