授乳中にローストビーフは食べても大丈夫?その他気になる生肉も

ローストビーフと食材 産後ママ

妊娠中はダメ!と言われていたローストビーフ。

産後は食べても大丈夫なのか?

産後の楽しみにしていた方も多いと思います。

結論は、授乳中でもローストビーフは食べても大丈夫です!

ローストビーフは低カロリーでヘルシーな上に、鉄分も豊富に含まれていますので、産後ママには嬉しい食材なんですよね。

クリスマスやお正月、誕生日など特別な日の食事にもぴったりなローストビーフ。

神経質になりすぎず、美味しく楽しんでくださいね。

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授乳中でもローストビーフは食べてもOK!

ローストビーフ

妊娠中は、「生のお魚やお肉は控えてくださいね」と言われますよね。

その中には、ローストビーフも含まれているんですよね。

妊娠中にローストビーフを食べると、「トキソプラズマ菌」という寄生虫によって食中毒を起こす可能性があるんです。

しかも、この「トキソプラズマ菌」は厄介なことに、胎盤を通してお腹の赤ちゃんに感染してしまう恐れがあるんです!

そのため、妊娠中はローストビーフは食べないよう、指導されるんですね。

では、授乳中はどうなのか?

授乳中は、ローストビーフは食べてもOKです!

万が一、ママがトキソプラズマ菌による食中毒にかかってしまっても、母乳を通して菌が赤ちゃんへ移行することはないんです。

もちろん、生ものを食べるときは食中毒に気を付けるために、衛生面にはじゅうぶんに気を付ける必要はあるんですが、「赤ちゃんへの影響」という点では、授乳中は比較的安心して生ものを食べることができるんです。

妊娠中と授乳中では、生ものを食べて食中毒になってしまったときの影響度合いが全く異なるんです。

授乳中にローストビーフを美味しく食べるコツ

ローストビーフと食材

食べ過ぎない

ローストビーフは赤身の牛肉を使うため、あぶら身が多いお肉に比べるとヘルシーでタンパク質も豊富なんですよね。

薄切りのローストビーフを7~8枚ほど(100グラムほど)食べても、約200kcalほど。

たとえば、カルビ肉を100グラム食べると500lcalほどです。

ローストビーフはかなりヘルシーな食べ物であることがわかりますね。

とはいえ、やっぱりお肉。

ローストビーフばかり食べると、当然、バランスも偏ってしまいますので、他の食品とのバランスを考えながら楽しんでくださいね。

また、バターやサワークリームを使ったソースをかけてしまうと、カロリーが高めになってしまいます。

大根おろしやポン酢など、さっぱりとした和風ソースでいただくのがおすすめです!

せっかく食べるなら鉄分を効率的に吸収!

ローストビーフには鉄分がたっぷり。

産後は鉄分が不足しがちになってしまいますので、せっかくローストビーフを食べるなら、鉄分を効率的に吸収したいですね。

鉄分って、単体で食べてもあまり体に吸収されません。

そこで、ビタミンCといっしょに食べると体内に効率的に吸収されます!

レモンを加えて、さっぱり食べるのもおすすめですし、ピーマンやブロッコリー、ほうれん草などの野菜をプラスするのもおすすめです。

玄米パンにはさんでサンドイッチにするのも美味しいです。

玄米やさつまいも、にんにくなど、ビタミンB5が含まれている食材と一緒に食べることで、代謝もアップするんです!

新鮮な状態で食べる

ローストビーフを食べる際は、やはり食中毒には気を付けたいですね。

手作りよりも、市販品の方が衛生面は安全面がしっかりしていますので、比較的安心して食べることができます。

気になる場合は、市販品を食べたほうがいいですね。

市販品を食べる場合でも、早めに食べるようにしてくださいね。

手作りの場合は焼き加減は要チェック

ローストビーフは意外と簡単に手作りできちゃいますので、自宅で自分で作ろう!と思う方も多いと思います。

ですが授乳中のママが食べる場合、いつも以上に焼き加減には注意してくださいね。

お肉の表面は必ずしっかりと焼きます。

中もレアではなく、半生、つまりミディアムレア以上であることを確認します。

いちばん確実なのは、料理用の温度計を使って肉の中の温度を確認すること。

  • 56℃以下:レア
  • 59℃以下:ミディアムレア
  • 62℃以下:ミディアム
  • 63℃以上:ウェルダン

もしレアだった場合、再度フライパンなどを使って蒸し焼きにしてくださいね。

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授乳中のママがもしも食中毒になってしまったら?

生のお肉

もし、授乳中に食中毒になってしまったら、授乳は続けても大丈夫なのか?気になりますよね。

食中毒だけではなく、ウイルス性の胃腸炎などにかかる場合もあるかもしれません。

実はわたしも、授乳中に急性胃腸炎になってしまったことがあります・・・。

病院を受診してドクターに確認したところ、「授乳はしてもいいけど、水分はしっかりとってね!」と言われました。

授乳と胃腸炎で脱水になりやすいから、水分はこまめにとってね!と言われました。

また、ウイルス性の胃腸炎や食中毒にかかってしまった場合も、母乳を介して菌が移行することはありませんので、授乳は続けても大丈夫です。

ただし、水分補給と手洗いや消毒など、衛生面には気を付けるようにしてくださいね。

また、体調が悪いときは自分で判断せず、必ず受診をして医師の指示に従ってくださいね。

授乳中に食べても大丈夫?その他の生肉

レアのステーキ

  • 生ハム
  • レアのステーキ
  • 馬刺し
  • 鳥刺し

などなど、どれも妊娠中は控えるように言われていた生肉たち。

授乳中は食べても大丈夫なのか?気になりますよね。

基本的に、衛生面に気を付けていれば、どれも食べても大丈夫です!

ママが生の肉を食べたからと言って、授乳に生肉の菌や成分などが移行するワケではありませんんで。

ただ、やっぱり衛生面には気を付けたいですね!

生ハムなら、市販品を買ってきて食べきるようにする。

レアのステーキや馬刺し、鳥刺しはお店で食べる、などですね。

ちなみに、生ハムは塩分が多いため、産後ママはむくみにも注意したいですね。

まとめ

授乳中でも、ローストビーフは食べても大丈夫です!

母乳を介して菌が赤ちゃんへ移行することはありませんので、安心して食べることができるんです。

それに、ローストビーフは低カロリーで鉄分も豊富。

ビタミンCが豊富な果物や野菜といっしょに食べれば、鉄分の吸収率もアップします。

他にも、生ハムやレアのステーキなども食べても大丈夫です!

とはいえ、自宅で調理するのは衛生面に気を遣うため、大変ですね。

信頼できるお店や市販品を選ぶようにするのがおすすめです。

どうしても気になる場合は、しっかり火を通して食べてくださいね!

また、生肉ばかりだけではなく、お寿司やお刺身など、生のお魚も気になりますよね~。

妊娠中に生の魚を食べると、水銀が赤ちゃんに移行する!とも言われていますし。

授乳中は、生のお魚も食べても大丈夫です!

水銀は母乳を介して、ほとんど移行しないと言われています。

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この記事を書いた人
こまち

小学生と幼児の子育てに奮闘する、アラサーママです。

上の子が小学校に入ったとき、「小一の壁」に激突。

「仕事はどうしよう」「保育園は!?」など、当時はさまざまな問題に悩みましたが、在宅ワーカーになったことで解消!

子育てや家事に余裕ができ、笑顔が増えました♪

育児の癒しは猫とビールとマンガ。

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