母乳育児が辛い…やめたい!実はママが大変ならいつでも辞めていい!
サンタさんからの手紙がほしい!どうやって子供の願いを叶える?
「サンタさんにお手紙書こう!サンタさんも、お返事くれないかな~?」と子供がつぶやいていたら、どうしますか?
いつものパパやママの字で返事を書いたらバレちゃいそうだし、かと言って、サイトにあるフリーの手紙だと「THE・印刷!」ってかんじで味気ないし・・・と、ちょっと悩んじゃいますよね。
そこで、子供にバレにくくおすすめの方法をご紹介します!
・パパやママが英語で書く
・カナダのサンタクロースへ手紙を出す
英語で書けば、パパやママの字でもバレにくいのでおすすめ!
筆記体も混ぜて書くと、よりサンタを演出できます。
また、本物のサンタさんから返事をもらえるサービスもあるんです。
それが、「カナダポスト」つまりカナダの郵便事業が行っているサービス。
返信用のハガキや切手などの用意は不要で、こちらから送るときの切手代のみ出せばOK!という太っ腹なサービスです!
さらに、日本語でお手紙を書けば、日本語で返事をくれます!
ただし、日本から送る場合は11月中に出さないとお返事をもらうことができませんので、締め切りにはご注意ください。
サンタさんへ手紙を書こう!カナダのサンタからお返事がもらえる!
サンタさんへプレゼントのリクエストをするために、毎年手紙を書いている子は多いですよね。
親がこっそり手紙を預かってそのまま・・・というご家庭もきっと多いですよね。
ですが、カナダのサンタさんにお手紙を出すと、本当に返事がもらえる!というサービス、ご存知でしたか?
なんと、日本語で書いてもOKなんです。
しかも、必要なのは切手代のみ!
返信用の切手は不要なんです。
とっても夢がある上に、太っ腹なサービス!
授乳中のチョコレートが止まらない!カフェインは少ないけど虫歯注意
授乳中はお腹が空くし、慣れない育児でストレスも溜まるため、無性に甘い物が欲しくなっちゃうこと、あります。
「ダメだな・・・」とわかっていても、ついつい手が出ちゃうのがチョコレート!
つい食べ過ぎてしまい罪悪感にさいなまれたり、逆にガマンし過ぎてストレスになってしまったり。
授乳中はチョコレートとの付き合い方、難しいですよね~。
カフェインが母乳を介して赤ちゃんに与える影響や、チョコレートの食べ過ぎによるママの乳腺炎も気になるところです。
ですが、チョコレートはコーヒーに比べるとカフェインの量は少ないんです!
さらに、特定の食べ物が母乳に与える影響って、実はまだわかっていない部分も多いんです。
授乳中はチョコレートは食べちゃダメ!というワケではないんです。
食べ過ぎなければ、授乳中のママでもチョコレートは食べても大丈夫ですし、赤ちゃんや母乳に与える影響も少ないんです。
授乳中にココアは飲んでもOK!カフェインは微量だけど糖分に要注意
授乳中のママでもココアは飲んでも大丈夫なんでしょうか?
カフェインは母乳に移行すると言われていますので、飲んでも大丈夫なのか?
どれくらいまでなら飲んでもいいのか?気になりますね。
授乳中のママは、1日に2~3杯ほどならココアを飲んでも大丈夫です!
コーヒー1杯に比べると、ココアに含まれるカフェインの量は10分の1以下と微量。
授乳中でも、コーヒーは1日2~3杯飲んでもOK!と言われていますので、ココアはカフェインをあまり気にせずに楽しめますね。
ですが、注意したいのが糖分の量。
甘いココアには糖分がたくさん含まれているため健康への影響が気になります。
さらに、産後ママはカルシウムが不足していると言われていますので、甘いココアを飲むときは虫歯にも要注意です!
授乳中はお腹が空く!夜中の間食はするしない?食べていい物&注意点
授乳中はお腹が空きますよね!
夜中の授乳もあるため、夜中に起きて授乳したあと「お腹空いた・・・」と感じることもあります。
お腹が空いたとき、夜食って食べてもいいんでしょうか?
夜食を食べる場合、どんなものなら食べても大丈夫なんでしょうか?
おすすめは、おにぎりなどの炭水化物や具沢山のスープです!
お腹が減りすぎて気持ち悪い・・・眠れない・・・!という場合は、思い切って夜食を食べてしっかり寝るのがいちばんです。
乳腺炎とおやつの関係とは?市販のおやつでも母乳トラブルを防止!
母乳の詰まりやしこり、乳腺炎などのトラブルを繰り返してしまうと、甘い物やカロリーが高い食べ物を食べるのがこわくなっちゃいますよね。
わたしも、乳腺炎や乳口炎を繰り返してしまう体質で、母乳トラブルにはかなり悩みました。
「あっさりとした食事で和食中心」というのはわかっていても、毎日毎食手作りで栄養バランスもバッチリ!というのは、結構難しいんですよね~。
育児に追われる毎日ですので、ママの食事は後回し!なんてことも珍しくないんですよね。
それに、育児で疲れがたまってしまうと、どうしても甘い物が食べたくなってしまいますし。
わたしの場合、あんこを使った和菓子は、唯一母乳トラブルがなく、食べることができました!
授乳中はあんこが良い!ってホント?授乳中のお菓子のホントとウソ
授乳中は「母乳の出が良くなるからあんこを食べて!」と義母に毎日のように和菓子を差し入れされた・・・というママもいらっしゃいます。
なぜ、小豆は母乳にいいと言われているんでしょう?
そして、ホントに小豆のおかげで、母乳の出が良くなったりするんでしょうか?
たしかに、小豆には母乳の質をアップさせる栄養が含まれていますが、小豆だけで母乳の出が良くなるとは限りません。
さらに、「和菓子は母乳にいいから」と食べ過ぎてしまっては、逆に母乳の分泌が多くなり、つまりやしこりなどの母乳トラブルが起こってしまうこともあるんです!
「授乳中はあんこを食べましょう!」というより、「甘い物が食べたくなったら、洋菓子よりも和菓子」という考え方の方がしっくりきます。
特に、お餅を含むおしるこや大福、お団子などはカロリーが高いため、和菓子の中でも食べ過ぎには注意したい食べ物です。
授乳中のおやつの差し入れで嬉しかった物8選&避けたい手土産
「赤ちゃんが生まれたから遊びに来て!」と、自宅に招かれること、ありますよね。
ですが、そこで気になるのが手土産。
「手ぶらで来て」と言われない限り、何かつまめるようなものでもいいから、持っていきたい!と思いますよね。
でも授乳中の場合、カロリーが高い食べ物や甘い物、油っこいものは控えている女性が多いもの。
どんな差し入れなら喜んでもらえるのか?意外と悩みますよね。
そこで、わたしが実際に友だちに持ってきてもらって嬉しかった差し入れや、今まで手土産で持って行って喜んでもらったものなどを含めて、ご紹介します!
避けたい差し入れや、訪問したときのマナーもいっしょにご紹介しますので、楽しいひと時を過ごせるよう、準備バッチリにしてみてくださいね。
授乳中に食べてはいけないものって何?甘い物や辛い物のホントとウソ
授乳中はママが口にするものは、気になりますよね。
母乳にどの程度、食べ物の成分が移行するのか?
辛い物や甘い物、脂っこいものや生もの・・・。
食べた物で母乳の質や味が変わるって、ホントなの?
「授乳中は和食中心のあっさりとした食事を心がけましょう」と言われますが、ママだってたまには好きな物を食べたい。
好きな食べ物をガマンするのって、結構ストレスにもなっちゃうんですよね。
わたしも二児の母で、二人とも完全母乳で育てたため、食べ物には気を付けていました。
ですが、慣れない育児で疲れやストレスが溜まる日々。
その上、食べ物まで制限されちゃうなんて・・・ツライですよね。
授乳中の寿司や刺身は水銀の影響アリ!?ネタ選びや美味しく食べるコツ
授乳中のママが、お寿司やお刺身などの生の魚介類を食べるのはNGなんでしょうか?
水銀が母乳に移行して赤ちゃんに影響がある?
母乳が詰まったり出にくくなったり、母乳トラブルが起きやすい?
などなど、心配な点もたくさんありますよね。
わたしも二児の母で、完全母乳での育児だったため、食べ物には気を付けていました。
自分なりにいろいろと調べてみて、わたしの場合、授乳中でも気にせずに、お寿司やお刺身を食べていました!
特に母乳トラブルもなく、子供たちも健康に成長しました。
むしろ、お魚にはタンパク質や各種ビタミンなど、産後ママが積極的に摂りたい栄養もたくさん含まれているんです。
食べ過ぎには気を付けなければいけませんが、お寿司やお刺身などの生のお魚は、過度に敬遠しなくても大丈夫です!