新生児育児が辛い!授乳やゲップ爪切りなど…未知のことばかり!
育児
新生児の赤ちゃん手足をバタバタしてうなる!寝ながらもがいてる!?
新生児の赤ちゃんが手足をバタバタさせてもがいていると、苦しいのかな!?もしかして病気!?などと心配になっちゃいますよね。
うちの子たちも、新生児のころは手足をバタバタさせることが多く、布団をかけてもかけても蹴り飛ばしちゃうため、大変でした~。
そしていつの間にか、手足をバタバタさせる動きをしなくなりました。
どうやら、新生児特有の動きのようです。
新生児に白湯はダメ!?飲み過ぎ注意&最初はスプーン1口から
新生児の赤ちゃんに白湯を飲ませたほうがいいのかな?と悩むこと、ありますよね。
お風呂上りや赤ちゃんが汗をかいているときなどは、脱水が気になりますよね。
ですが、最近は産院でも白湯の作り方や飲ませ方は教えてもらいませんよね?
ということは、新生児の赤ちゃんに白湯は必要ないんですね!
基本や、母乳やミルクから水分補給できていますので、あまり心配しなくても大丈夫です。
赤ちゃんの爪切りに大人用はNG!でもいつから使ってOKなの?
赤ちゃんの小さい爪を切るのってこわくて苦手!という方、多いんですよね。
それに、赤ちゃんの爪切りといえば、はさみタイプが一般的。
はさみタイプで爪切りをしたことがないパパママにとっては、使いづらさを感じるため、さらに苦手意識が芽生えてしまいますよね。
そこで、いつころからはさみ型の爪切りは卒業できて、テコ型(大人が使う一般的な形の爪切り)に移行できるか、気になりますよね。
子供の爪切りはさみタイプはいつまで使える?テコ型に変えるべき?
赤ちゃん用の爪切りばさみ、いったい何歳ぐらいまで使えるのか、気になりますよね?
赤ちゃんも成長とともに爪が硬くなってきますので、そろそろテコ型(クリップ型)を使った方がいいかな?なんて思いますよね。
わが家の場合、上の子が小学生ですが、今でもはさみタイプで爪切りをしてますよ!
慣れてしまうと、はさみタイプの方が切りやすいんです。
赤ちゃんの爪はすぐ伸びる!?気のせい…ではなかった!ケアのコツ
この前赤ちゃんの爪を切ったばかりなのに、「あれ?もう伸びてる!」と感じること、ありますよね。
気のせい・・・なんかではなく、赤ちゃんの小さな爪は少しでも伸びると目立って気になってしまうものなんです。
それに、赤ちゃんはよく自分で自分の顔をひっかいてしまったり、パパやママに抱っこしているときも、つねったりひっかくことがありますので、爪が伸びていると傷になり痛いんですよね。
わたしも実際、子供たちが新生児のころは、こまめに爪のチェックとケアをしてました。
赤ちゃんの爪切りで失敗!血が出ても慌てないで&失敗を繰り返さない
赤ちゃんの爪切りで失敗してしまい、血が出てしまうと慌てますよね!
ですが、止血して血が止まれば、大丈夫です!
消毒や絆創膏は必要ありません。
あとは、患部を清潔に保つようにすればOK!
これだけ知っていれば、とりあえず安心ですね。
授乳中につねる赤ちゃん!どうして?どうしたらやめてくれる?
わが家も、上の子がひっかくタイプですごく苦労しました!
いくつか対策をしてみて、すぐに効果があった方法がこちらの2つ!
・手を握る、おもちゃを持たせる
・爪を爪やすりでなめらかにする
また、かまってほしくて赤ちゃんがつねる場合や、手指が発達してきて何か物をつかむのが楽しくてつねる場合もあるんです。
新生児育児が辛い!授乳やゲップ爪切りなど…未知のことばかり!
育児の中でも、新生児の時期がいちばん大変だったな・・・と思います。
首がすわってない新生児を抱っこするのは気を遣いますし、はじめての授乳はわからないことだらけ!
授乳のあとも、ゲップがなかなか出なくてヤキモキしてしまったり。
また、新生児の赤ちゃんのお世話をしていると、しゃっくりが多く、止めたほうがいいのかな?と悩んでしまったり。
さらに、生まれたばかりの赤ちゃんなのに、すでに爪がのびている!
完全母乳へいつから移行できた?実際の経過&感じたデメリット
母乳とミルクの混合育児を続けていると、いつかは完全母乳へ移行したい!と思いますよね。
それに、何となく、ミルクを足すことに罪悪感を抱いてしまうことも。
「母乳だけの育児の方がエライ」「ミルクを足すのはよくないこと!」と何となく感じていませんか?
新生児の赤ちゃん母乳をずっと欲しがるのは大丈夫?母乳不足なの?
新生児の赤ちゃんって、本当に四六時中母乳を求めてきますよね!
産院でも、頻回授乳をがんばりましょう!この調子で続けて!
と、完全母乳をめざした育児を指導されると、なんとなくミルクを足すことがダメなような気にもなっちゃいます。
頻回授乳の大切さや、赤ちゃんにとっては母乳がいちばんいい!というのは頭では理解していても、24時間体制で母乳をあげ続けるのは、体力的にも精神的にもしんどいんですよね。