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年賀状

年末年始

おたより本舗で年賀状を作った口コミ!実際の金額&率直なデメリット

年賀状印刷サービスって、たくさんあって迷いますよね。 ですがわが家では、ここ数年「おたより本舗」で年賀状を作成しています! 年賀状の本と年賀はがきを購入して、家庭用プリンターで印刷していた年もありますが、時間がかかってしまいかなり大変だったので、やめました! 実際、おたより本舗で年賀状を注文してにかかった料金はこちら! ・デザイン:写真付き年賀状 ・枚数:24枚 ・合計:3,662円 1枚あたり約152円でした! ざっくりですが、ハガキ代58円+デザイン&印刷代94円かかりました。 今まで、自宅で年賀状を作っていた労力を考えると、すごくラクになりました! 仕上がりも、家庭用プリンターとは異なり、やはりキレイに仕上がります! ですが、実際に感じたデメリットもレビューしますので、比較検討の参考にしてくださいね。
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年賀状はいつまで売ってる?休日や夜間に購入できるお店も徹底解説

年賀状は、松の内と言われる1月7日までに投函するのがマナーと言われています。 そのため、郵便局での年賀状販売も1月7日まで、というケースがほとんどです。 ですが、その年のカレンダーによって、1月7日が休日の場合、年賀状販売が早めに終わっていたり、逆に延長されていたり・・・というのは年によって異なります。 いずれにせよ、あまりギリギリのタイミングにならないよう、早めに購入して投函しちゃうのがおすすめです。 年明けに「まだ年賀状を出していない方から届くかも・・・」なんて待っている間に、年賀状の在庫もなくなってしまうため、気を付けてくださいね。 どうしても返事が間に合わなかった年賀状は、寒中見舞いとして返信を出せばOKです!
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年賀状はいつまで使える?書き損じはがきや余った年賀状を有効活用

年賀状を準備するとき、年賀ハガキはあらかじめ多めに購入しますよね。 ですが、余ってしまった年賀ハガキや書き損じてしまい勿体ないなぁ・・・と残念な気持ちになってしまったこと、ありますよね。 捨ててしまっていた方も多いと思います。 ですが、年賀状は基本的に使用期限はありません! 大きく分けて、2つの方法でまだまだ使い道ががあるんです。 ・郵便局で切手や官製はがきと交換してもらう ・懸賞用はがきとして使う 書き損じハガキなど印刷済みの年賀状でも、1枚につき5円の手数料を支払えば交換可能ですよ! 他にも、金券ショップやフリマアプリで販売する方法もありますが、数枚程度の年賀状なら、郵便局で交換したり、通常のハガキとして使う方がおすすめです。
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年賀状を4日に出すのは非常識!?いつまでに出せば大丈夫?

年賀状を出さなかった方から届くこと、珍しくありませんよね。 ですが、年賀状はいつまでに出せば失礼にならないんでしょうか? 年末年始はバタバタしちゃいますし、帰省や旅行などで家を空けていて、年賀状の返事が遅くなってしまった!なんてことも、ありますよね。 基本的に、年賀状は松の内と言われる1月7日までに投函すればOKです! 三が日を過ぎた、4日に出してもまだまだ間に合うんですね。 ですが、どうしても間に合わなかった! 8日を過ぎてしまった・・・という場合は、寒中見舞いを出すのがおすすめです。 1月7日の松の内は、正月飾りを仕舞う日でもありますので、一つの目安として覚えておくといいですね。
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