共働き家庭の小学生朝のスケジュールは?登校時間の問題どうする?

小学生の家族 小学校

保育園は朝早くから開園しているため、親の出勤が早くても預かってもらえてましたよね。

ところが、小学生になると学校の登校時間に合わせなければいけません。

そうすると、「親よりも子供の方が家を出る時間が遅くなる…!」という問題が発生しちゃうんですよね。

たかだか数十分とはいえ、施錠や鍵の管理などを小学生になったばかりのわが子にイキナリ任せてい大丈夫なのか…!?

親としてはやっぱり心配ですよね。

それに短い時間とはいえ、事件や事故、災害に巻き込まれない…とは限らないですし。

小学生になったら、朝の登校時間の対策は必須!ですね。

そこで、おすすめの対策6つをご紹介!

さらにわが家の事例も交えながら、夏休みなどの長期休暇のお話もしています。

こまち
こまち

夏休み…盲点だったよ…!

長期休暇に入ると、学童の対応時間も変わるんだよね…。

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小学生の登校時間が遅い…共働き家庭の対策6選

小学生

勤務時間の調整

いちばん確実な方法は、やっぱり親の勤務時間を調整することですね!

わたしの会社でも、「朝子供が一人になるのが心配だから」という理由で時短勤務を延長している方が何人かいましたよ。

他にも、フレックスタイムや時間休、リモートワークなどの選択肢もありますよね。

夫婦で協力することも大事です。

たとえば、ママの方が朝早く出勤する代わりに早く仕事を切り上げてお迎えに行く。

朝は、パパが見送りをする。

まだ慣れない一年生の時期は、親が見送りしてあげるのがいちばん安心です。

子供って出かける直前に「トイレ!」「あっ、忘れ物した!」などは日常茶飯事ですから…。

祖父母に頼る

近所に祖父母がいる場合は、頼るのもアリですね!

たとえば、子供と一緒に朝家を出て施錠をし、子供を祖父母宅に送って出勤する。

子供は、時間になったら祖父母宅から登校する。

これなら、祖父母が登校時間になったら声をかけてくれますし、子供に鍵を持たせなくていいですよね。

ただ、学校が集団登校の場合。

自宅近くの登校班の集合場所に行けない、遠い!などの問題も発生しますね。

ただ、集団登校班は意外と柔軟に対応可能ですので、祖父母宅から朝は登校していることを伝えれば、別の登校班へ変更することは可能ですよ。

その場合は、担任の先生か登校班担当の先生に相談してみてくださいね。

ファミサポを活用

親の仕事の調整も難しく、近所に頼れる祖父母もいない…。

そんなとき、柔軟に対応してくれるのがファミリーサポート。

朝子供が一人になってしまう数十分をサポートしてくれるサービスもあるんです。

ホームページなどには記載がない場合もあるようですが、電話で問い合わせしてみると、対応OKな場合が多いんです。

どうしても調整がつかず、朝子供を一人にするのが不安な場合、思い切って相談してみて。

地域にもよりますが、ファミサポの相場はだいたい30分500円ほどです。

認可外の保育園を利用

地域にもよりますが、保育園が朝の時間帯に小学生の子の受け入れをしてくれるところもあるようです!

認可外の保育園だと、地域で困っている家庭への支援…ということで、朝7時ぐらいから登校時間の8時ぐらいまで小学生を預かってくれる園も。

認可外だからこそ、柔軟に対応して下さるようですね。

近所に受け入れ可能な保育園があるかどうか?

自分で調べたり、まわりのママ友へ聞いてみるのもいいと思います。

ハイテク機器を徹底活用!

子供が登校するまでの数十分、ハイテク機器を駆使して見守る!という方法で乗り越えたご家庭も。

まずは、室内モニター。

ペット用のモニターを設置して、スマホで外出先から家の中を見れるように。

たしかに、これなら子供が危険な目にあってないか?ちゃんと登校時間に家を出たか?確認できますね。

次に鍵問題。

子供に施錠を任せて、鍵を持ち歩かせる…というのはリスクが高いんですよね。

そこで、鍵を変更して、子供が登校して家を出たら親が遠隔操作で施錠する!というものがあるんです。

他にも、今は顔認証で鍵の施錠と解除できるものもあるんですよね。

マンションだと難しいかもしれませんが、鍵の付け替えも一つの手段ですよね。

あとは、子供がちゃんと登校時間に出るようにアラームセットしたり。

初期費用はかかりますが、子供の安全のためと、今後も数年間続くことを考えると、ハイテク機器の導入もありですね。

あまりおすすめ出来ない…小学生の登校時間対策

小学生NG

  • 学校の前で待たせる
  • 近所のママ友に協力してもらう

学校の開門まで外で待たせたり、近所のママ友に協力を依頼する!という家庭もあるようですが、個人的にはあまりおすすめできません。

というのも、責任の所在があいまいになっちゃいますよね。

学校の前だと、交通事故や連れ去り、地震などの災害時などのリスクも。

近所のママ友へお願いするのも、人任せになってしまって負担が大きいですね。

共働きで大変なのはわかりますが、それは家庭の事情ですよね。

それに残念ながら、共働き家庭に対する世間の目は厳しい一面もあります。

「共働きで親が子供をちゃんと見てないから、あの子は問題ばかり起こすんだ…」ととらわれてしまうことも。

特に、子供同士のトラブルがあったときですね。

共働き家庭は増えていますし、がんばって仕事をしているのに…と思いますが、子供のために働くことを諦めた主婦の方もいらっしゃいます。

もちろん、共働きが悪いとか専業主婦がいいとか、そういった話ではなく。

ただ、子供のために仕事を諦めた人からすると、標的になることもある…ということを念頭に置いておかなければいけません。

それに子供自身、小学校一年生は「中間反抗期」と重なる時期でもあります。

自分でやりたい気持ちがあるのに、勉強やスポーツ、友だち関係など上手くいかないことも小学生になるとたくさん経験します。

あまり中間反抗期がない子もいますが、やはり多少はジレンマな気持ちが反抗的な言動にあらわれることもあります。

小学生になると環境もガラッと変わりますので、親にも子供にとっても大事なスタート時期。

大切な時期に、学校任せ、近所のママ友任せにするのは避けたいですね。

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意外な盲点だった!共働き家庭の夏休みの朝

小学生の夏休み

夏休み期間も、共働き家庭の子は学童に通う子がほとんどですね。

ですが夏休み期間は集団登校もないため、子供が自分で通うことになります。

開始時刻はほとんどの学童が8時半からです。

いつもの学校よりも数十分、遅い開始なんですね。

たかが数十分ですが、共働き家庭にとっては致命的!

夏休み期間はまた別で朝の時間を調整しなければいけません。

実はわが家も夏休みの朝が間に合わなくて…。

学童自体は、朝8時から空いているのですが、朝早めに学童に行く子は朝の時間利用の申し込みをしなきゃダメだったんです…!

学童も、夏休みなどの長期休み期間は利用時間が変更になることがあるので、このあたりは事前にしっかり確認するべきでした。

【体験談】わが家の共働き家庭の小学生の朝

小学生の家族

娘が小一、息子が保育園に入園し、わたしが仕事復帰したばかりのときのお話です。

朝、うちの学校は集団登校です。

わが家の朝のタイムスケジュールはこんな感じでした。

7:50 娘とわたしが一緒に家を出発→登校班の集合場所まで送る
8:00 登校班の出発を見送って、わたしは最寄り駅へ
8:40 旦那が息子を保育園へ送る
9:20 出社(9:30~16:30の時短勤務)

わが家の場合、旦那が朝10時開始の職場だったため息子の保育園送迎はお願いできました!

かわりに、わたしは娘を集団登校の集合場所まで送り、さらに帰りは学童&保育園の2カ所に迎えに行かなければいけないため時短勤務を利用。

時短勤務だと、当然お給料は下がりますし、仕事もなかなか評価はしてもらえません。

ですが、子供の大事な時期!と割り切って時短勤務を選択。

仕事に対するモチベーションは、正直維持するだけで精一杯。

さらに時短勤務でも、帰りの学童&保育園へ迎えに行くのはかなりギリギリ…など悩みはありました。

それでも、利用できる制度や日々工夫をしながら、一年生の大事な滑り出しを何とか乗り越えました。

それに実は、共働き家庭にとって集団登校はすごく有難い取り組み!

家の近くの集合場所まで娘を連れて行けばよかったので、勤務地が遠くても何とか間に合ってました!

当番制で、必ず登校班を見守る大人が一人以上付きます。

「みんな揃ったね?じゃあ出発ー」とか「今日は〇〇さんお休みだから」などは大人が管理します。

学校に行くのが不安だった一年生も、優しいお兄さんお姉さんと毎日一緒に登校するので、娘もすごく楽しそうでした!

特に、高学年の女の子にはすごく良くしてもらい、学校の中で会うと手を振ってくれたりしていたそうです。

小学生になると、一年生のうちは本当に不安なことだらけで、先生の目も行き届かないかな…と思うこともあったのですが、高学年の子たちが本当に頼りになる!

慣れない一年生の給食や掃除のサポートを、六年生の子たちがしてくれていたんです。

親や先生にアレコレ教えられるよりも、年の近いお兄さんお姉さんにお世話してもらった方が、子供もリラックスできますもんね。

それに、実はあたし自身も近所の先輩ママにはいろいろと教えてもらうことが多くて。

やっぱり先輩ママは頼りになるなぁ…!と実感しました。

まとめ

保育園は朝7時から空いているため、共働き家庭で朝早い出勤のパパママにとって強い味方でしたよね。

ところが小学生になった途端、学校の登校時間に合わせなければいけないため、「親よりも子供の方が家を出る時間が遅い!」という事態が起こってしまうんですよね。

そうすると、施錠と鍵を持ち歩かせるのも心配ですし、数十分~1時間未満とはいえ、子供が一人きりになってしまう時間帯は気になりますよね。

もちろん、その子の性格にもよりますし、学年が上がると大丈夫になる子も。

とはいえ、やっぱり一年生の最初、滑り出しは肝心。

環境がガラッと変わる時期だからこそ、子供には安心して生活して欲しいですよね。

そのためには、

  • 親の勤務時間を調整する
  • 祖父母に頼る
  • ファミサポを利用する

などの対策は必須。

わたし自身は時短勤務を利用。

時短勤務も、給料が下がったり仕事でなかなか評価してもらえなかったり…とモチベーションを維持するのはすごく大変でした…!

ですが、ずっと時短勤務で働くワケではありませんし、子供だって学校に慣れてくれば短い時間、お留守番や鍵の管理を任せられるようになります!

「今だけ」と割り切ることは、ワーママにとっては重要な心がまえでした。

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この記事を書いた人
こまち

小学生と幼児の子育てに奮闘する、アラサーママです。

上の子が小学校に入ったとき、「小一の壁」に激突。

「仕事はどうしよう」「保育園は!?」など、当時はさまざまな問題に悩みましたが、在宅ワーカーになったことで解消!

子育てや家事に余裕ができ、笑顔が増えました♪

育児の癒しは猫とビールとマンガ。

Twitterでも、日々の育児のアレコレつぶやいてます。気軽に絡んでもらえたら嬉しい!

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