産後の体はボロボロ!?知っておきたい体の変化やマイナートラブル!
ワーママ
保育園の就労証明書に勤務時間を多めに書いてもらうのはダメ、絶対!
保育園の入園審査に欠かせない「就労証明書」。
中でも、「勤務時間」については、入園可否を判断する点数に大きく関わる項目ですよね。
そのため、
「実際の勤務時間よりも多めに書いてもらいたい」
と、考える方も。
ですが、結論から言ってしまうと
「虚偽の申告は、罪に問われる可能性がある」
ため、絶対にやってはいけません!
慣らし保育中に仕事を休めない…ピンチから脱出するための方法2つ
無事に、子どもの保育園が決まった!
…と言っても、入園した翌日から、フルで預かってもらえるワケではありませんね。
そう、「慣らし保育」という最初の関門が待ち受けています…!
ココを突破しないと、本格的に仕事へ復帰することはできません。
ですが、場合によっては、
「仕事を休めない…」
「すぐにでも育休から復帰しなきゃいけない」
など、切羽詰まった状況のママも、少なくありません。
就労証明書を自分で書いてと言われたら…?筆跡が違うとバレる?
保育園の入園審査や継続申請のときに、必ず提出しなければいけないのが「就労証明書」ですね。
基本的には事業主、つまり会社の人事担当者に記入してもらいます。
ところが、就労証明書を「自分で書いて」と指示されることも。
だけど自分で書いてしまうと、
「筆跡が違うからバレちゃうのでは…?」
と、とっても不安ですね。
ですが、ご自身の氏名や住所などは、自分で書いてもさほど問題にはなりません。
「無断で作成・改変」することの方が大問題です。
保育園の就労証明書が間に合わないときの対処法3つ!退園を回避する
保育園の入園申し込み。
または、年に1回、継続申請をするときに大事な書類の1つが「就労証明書」ですね。
ですが、「何らかの事情」で就労証明書の提出が間に合わない…。
そんな状況になると、焦っちゃいますね。
でもまずは、確認することが大切。
認可保育園の場合は、役所の保育サービス課へ問い合わせてくださいね。
また、「間に合わない…」と思っても、諦めないで。
保育園へ4月入園し5月復帰は育休としてアリ?意外な落とし穴がある!
子どもが4月から保育園へ入園する場合。
「慣らし保育もあるし、ゆったり5月に仕事復帰しようかな」
と、考えるママ、いらっしゃると思います。
でも、ちょっと待って!
本当に、そのスケジュールで大丈夫ですか?
実は、自治体によっては「入園した当月中に復帰すること」が条件のところもあります。
「保育園落ちた」会社に報告するときの電話&メール例文をご紹介
「保育園に入園できなかったため、育児休業を延長したい」というご家庭。
実は、意外と多いものなんですよね。
わが家も、満1歳での入園はできなかったため、育休延長の制度を利用しました。
ただ、育休延長の申し出、ちょっとドキドキしますよね~。
別に、悪いことをしているワケではないのですが。
長い育休を取得している立場で、さらに延長だなんて、申し訳ない気持ちになるママ、少なくありませんね。
ですが、きちんと伝えることで、罪悪感を減らすことができます。
育休中は近況報告メールを会社へ送るべき?例文とタイミングをご紹介
長い長い育児休業。
事務的な手続きをするために、会社と書類のやりとりをすること、ありますよね。
ですが、たいていの手続きは直接人事とのやりとりで済んでしまいます。
そのため、直属の上司とコミュニケーションを取る機会がほとんどないんですよね。
「このまま、ずーっと連絡しなくて大丈夫かな?」
「失礼だと思われていたら、どうしよう…」
と、不安になるママもいらっしゃるかもしれませんね。
でも、基本的には必要なときに、大事な連絡ができていればOK。
就労証明書を会社に書いてもらうときの添え状&封筒の書き方例文
会社に就労証明書(勤務証明書)を郵送で依頼する場合。
「添え状はどんな風に書けばいい?」
「添え状は手書きでもいい?」
「封筒の宛名の書き方は?」
「返信用封筒も用意すべき?」
などと、気になることがたくさんあるんですよね。
わたしも二度の産休育休と復職を経験。
同じようなことで悩みました。
育休復帰日は誰が決める?復帰日の決め方&結局いつがお得なの?
育児休業から仕事へ復帰する日を決めるとき。
「わたし自身が決めてもいいの?」
それとも、
「会社に判断をゆだねてしまっていいの?」
と、悩みますよね。
結論は、「育休復帰日は本人が決めるべき」なんです。
法律で定められています。
とはいえ実際は「慣らし保育」と「職場」の状況に合わせて復帰日を決めることになります。
「ボーナスはいつからもらえる?」
「いつ復帰するのがお得?」
についても、お話します。
わたし自身、二度の育休復帰を経験しています!
フルタイムでの子育てに疲れた…お疲れママがやるべきこと5つ
家事・育児、さらに仕事にとママは大忙し…ですね。
だけど、ふと「やる気が出ない」「気力が抜けてしまった」。
疲れちゃったな…と感じることも。
だけど頑張り屋さんのママは「自分が甘いだけかも」と考えてしまい、休むことに抵抗がある方も。
でも自分の体調管理は最優先事項です!
家事も育児も、そして仕事も、体力が資本ですからね。
実は、”しっかり休むこと”もママの大事な仕事の一つなんです。
疲れ切っているママは、ムリせず一休みして。
心に余裕が生まれると、次にやることも明確になり、前向きに視野を広げて考えることができるようになります。